自分の立場を良くみせるためには、平気で嘘をついたり、

人の立場によって態度が変わったりするようなずる賢く振る舞う人ってどこにでもいてますよね。

会社や学校に卑怯な人がいるせいで嫌な思いをすることもあります。

できれば関わりになりたくないような卑怯な人にはどのような特徴があるのでしょうか。

今回は卑劣な人の特徴をご紹介します。

1.ネガティブな考え方をする

卑怯な人は、自分の身を守るためやなんらかの目的を達成するために、ずる賢い作戦に練って実行します。

本来であれば、目的を達成するためには、その目標に向かって自分が努力をすればいいのです。

ですが、卑劣な人はネガティブな思考の持ち主なので、努力して成功するという前向きな発想を持つことができません。

逆に、ポシティブに物事を捉えることができる人は、

努力して目標を達成することができるというイメージを持つことができ、

姑息な手段を使おうとは決して考えもしないでしょう。

ライバルをおとしいれたり、卑怯な手段を使って目的を達成しようとし、

そのことに対して罪悪感が薄いのも卑劣な人の特徴です。

2.言い訳が得意

卑劣な人は言い訳が得意です。

普通の人なら、「ずるい事をするのはいけない事」という倫理観を持っているものですが、

卑劣な人は倫理的に反していることを躊躇なくやってのけます。

そして、その自分の行為を、誰か別の人や物事のせいにします。

そのずるい行為を自分の責任だと感じることがなく、

何かのせいで自分はずるい事をせざるをえなかったと考えているので、罪の意識が薄いのです。

例えば、卑劣な人がテストでカンニングしたとします。

卑劣な人なら、「前の席の人が答案用紙を見えるように置いたのが悪い」

「こんな難しい問題を作った教師が悪い」といったように、自分のした行為を反省せずに、

別の事に対して文句をつけるでしょう。

3.常に安全な場所にいる

卑怯な人は、自分が大変な状況になることを嫌がり、常に安全なポジションにいようとします。

例えば、会社で仕事をしていてミスをした時に、部下や別の人になんとかしてそのミスを押し付けようとするでしょう。

ミスを押し付けるためなら平気で嘘もついてしまいます。

自分が上司に叱られたり立場が危うくなりそうにならないように常に意識を張り巡らせています。

自分が可愛くて大事なので、自分を守るためには平気で人を裏切ります。

自分が得をしないことには協力的でなかったり、人のために何かをするということはしないでしょう。

4.見た目と中身が違う

卑怯な人は、パッと見ただけではわからないものです。

派手なファッションや恐い服装の人であれば初めから一線を引いて相手との距離を保ちますが、

卑怯な人は見た目ではわかりません。

卑劣な人は、ニコニコ微笑みながら寄ってくることがあります。

純粋そうな人や優しそうに見える人でも、それは周りに警戒されないためのお芝居である可能性があります。

人懐っこく近寄ってきて、平気で嘘をついて人をおとしいれ、何の悪びれもないような人は実際に居ているのです。

そのことは頭の中に入れて注意して人と接する必要があります。

卑怯な人はごく少数かと思いますが、残念ながら居てることは事実です。

生まれ持った性格か、育ってきた環境なのか、自分も卑怯な目にあったせいなのか理由は人それぞれでしょう。

そのような卑怯な人に、自分が振り回されることがないようにしていきたいものです。

その人が卑怯な人なのかどうか、特徴を良く観察して判断することが必要です。

もし、卑怯なことを誰かにされた場合でも、

卑怯な目にあって損したから自分も卑怯になってやろうとは決して思わないでください。

卑怯な人はいつかは誰からも相手にされなくなり寂しい思いをするはずです。