スケジュール管理ができない人の特徴3個

最終更新日:2017年5月17日

スケジュール管理が上手に出来ない人はどんどん予定が崩れてしまいます。

スケジュール管理が出来ないと自分だけではなく、周囲の人たちにも大きな迷惑をかけることになります。

今回はそんなスケジュール管理が出来ない人の特徴についてご紹介します。

1.どれだけの時間がかかるのか分かっていない

1つの物事に対してどのくらいの時間が必要なのかがしっかりとわからなければ、

きちんとしたスケジュールを組む事は出来ません。

スケジュール管理が出来ない人というのは、例えば仕事であれば1つの仕事に対して、

どのくらいの時間がかかるのかをはっきり分からないままスケジュールを組んでしまう為、

結果的に自分の想像よりも多くの時間を費やしてしまい、

その後の仕事が出来なくなってしまうという結果に陥ります。

個人でやっている自営業者ならばそのような事態に陥っても自分の信用問題だけで終わりますが、

サラリーマンが同じ事をやると会社全体の信用を失うことにもつながります。

もちろん自営業者も同じですが、1度信用をなくしてしまうと、

再び取り戻すのはとても難しいですから、スケジュール通りに仕事をこなしていく事はとても重要な事です。

2.自分の能力を過信しすぎている

例えばスケジュールを立てる時に「午前中はプレゼン資料の作成、

午後からは溜まった書類の整理」といったスケジュールを立てるとします。

午前中、早速プレゼンの資料作成に取り掛かろうとしましたが、

なかなかPCソフトを上手く使いこなすことが出来ずにグラフ1つ作るのにも多くの時間を費やしてしまいました。

その為、プレゼン資料はとても分かりづらい仕上がりとなり、結果的にプレゼンは失敗に終わりました。

午後からは書類の整理を予定していましたが、午前中の失敗が尾を引いて整理にかける時間が大幅に伸びてしまいました。

結局就業時間までに終わらす事が出来ず、地祇の日に持ち越してしまいました。

先に挙げた例の駄目なところは、まずプレゼン資料の内容です。

自分がグラフ作りに自信がないのなら他の方法で分かりやすく説明する術を探すべきでしたし、

PCソフトの使い方についてももっと学んでおくべきでした。

また、午後に失敗を引きずった事で結果的に1日のスケジュールは2つとも不満足な結果となっています。

失敗は誰にでも起こるものと頭を切り替えて、午後の書類整理だけでも終わらせておけば良かったのです。

どちらも自分の能力以上のことを予定に組み込んだ結果起こった事態だと言えるでしょう。

3.大雑把なスケジュールしか決めていない

例えば主婦の方ならば、お弁当作りや出勤のお見送り、洗濯掃除、

子供のお迎え、夕飯の準備など、細かなスケジュールが嫌でも決まっていますよね。

決めたくなくても予定に入っていることですから、よっぽどの事がない限りは時間になったら動かざるを得ません。

一方で、サラリーマンの休日で考えてみるとどうでしょうか。

久しぶりの休みに「午前中は服を買いに行き、午後は友達と遊びに出かける」といったスケジュールを立てたとします。

朝起きて服を買いに行くのはどこに行こうかと悩み、悩んだ末に遠くのデパートへ行ったは良いけれど、

どんな服を買おうかと迷って、結局好みの服が見つからず、気付いたら友達との約束の時間を過ぎていた。

急いで友達の元へ行き、いざどこに出かけようかと相談してもなかなか希望が合わず、

結局は喫茶店でコーヒーを飲んで「また今度」と言って別れてしまった。

おそらくその友達とは、当分遊びに行く事はないでしょう。

約束の時間に遅刻してこられた上にあまり面白くもない時間を過ごす羽目になったのですから。

そもそももう少し細かくスケジュールを立てておけば良かったのです。

「午前中は○○へGパンを3千円以内で買い、午後は2時間カラオケを楽しんだ後、

喫茶店でコーヒーを飲んで別れる」というところまで決めておけば、グダグダな休日を過ごす事はなかったというわけです。

スケジュール管理が上手な事は自分のためにもなる

スケジュール管理が上手い人はそれだけ仕事がスムーズに運び、少ない手順で物事を処理する事が出来ます。

効率的に時間を使うことが出来るので、自分の自由時間もしっかりと確保する事が出来、

人からの信用も得ることが出来ますので良いこと尽くめと言えるでしょう。

その真逆がスケジュール管理の出来ない人というわけですから、どちらを目指せば良いのかは明確ですよね。