逆恨みする人の心理6個

最終更新日:2016年8月6日

自分が良かれと思って行った行為で相手に恨まれたことはありませんか。

世の中には、相手の善意を素直に受け止められずに逆に相手を恨む人もいます。

今回は逆恨みをする人の特徴をご紹介します。

1.自分のミスでも他人を責める

完璧な人間なんてこの世に存在しません。

どんな人間でも必ずミスをします。

しかし、逆恨みする人というのは自分のしたミスでも自分に責任があるとは考えません。

自分に協力してくれた人間、自分を叱る人間、自分のミスに関わり合った人に責任を求めます。

自分のミスを認めることも、責任を感じることも、それを理解することすら出来ないのです。

2.自分を客観的にみれない

自分のミスを認めることが出来ない、それは自己評価が高いからです。

「自分はこんなに素晴らしいのに、ミスをするはずない」「自分がミスをするはずがないから、他人に責任がある」と責任転嫁を始めるのです。

本当の自分は「ミスをするはずのない素晴らしい人間、周りの人間はダメな人間」だと思っているから、他人に責任を求めるのです。

自分も周囲の人間も客観的に評価することが出来ない人です。

3.相手を絶対に許さない

たとえ他人がミスをしてそれに自分が巻き込まれたとしても、事が解決したならノーサイドになるのが普通です。

笑い話にすることはあっても、そのミスにいつまでも固執はしません。

しかし、逆恨みする人は物事が解決した後も相手のミスに固執し続け、ずっと責め続けます。

相手がどんなに自分に謝罪しても、それを一度は受け入れたとしても事あるごとにその事を持ち出すのです。

自分が被害を受けたのなら、永遠に謝り続けてずっと反省するべきという考えを持つのが逆恨みする人です。

4.絶対に自分の意見を曲げない

逆恨みする人というのはとても頑固です。

他人にどんなに諭されても、絶対に自分の意見を曲げません。

相手がどんなに本人の為を思って言った言葉でも、絶対にそれを受け入れることはせずに自分の意見を通します。

自分の責任なのに他人を恨むという人なのですから、「自分は悪くない、相手が全部悪い」という思考で凝り固まっているのですから頑固なのは当然と言えます。

5.思い込みが激しい

相手の言葉を素直に受け取れず、「コイツは自分をバカにしてる」とか「コイツは自分を見下している」と思い込んでしまいます。

相手は少しでも良くなってほしい、改善してほしいと自分の為を思っての言葉なのに、

それを素直に受け入れられずに「コイツは自分を見下しているからこんなことを言うんだ」と逆恨みをします。

「素晴らしい人間の自分に嫉妬しているんだ」と思い違いをします。

相手の思いやりや自分に対する善意の行為を感じることが出来ないのが逆恨みする人です。

6.相手の行動すべてが自分に不利になり、陥れる行為だと思っている

相手がどんな行動や言動をしたとしても、その行動や言動に自分が関わっても、

相手の行動は自分を陥れるための行動だと勝手な思い込みをします。

一般論で会話をしたつもりでも、相手が話しているのは自分の事だと勘違いをします。

相手のやることなす事全てが自分を陥れる行為だと思っているのです。

誰も自分を気にかけていないのに、逆に自分が周りの行動や言動全て気になってしょうがないのです。

被害妄想が激しいのです。

逆恨みをする人と言うのは中々改善することができません。

相手の助言を素直に受け入れられないのですから、改善する機会を自ら失っているのです。

相手の助言を表面上は素直に受け入れたとしても、内心では相手に憎しみを抱くのが逆恨みをする人です。

もし、誰かに逆恨みをされたりそんな人が身近にいたら、少し距離を置いてなるべく関わらずにいるほうが良いでしょう。