やきもちを焼く人の心理4個

最終更新日:2016年7月6日

特に恋愛においては、少しくらいやきもちを焼き恋人の方が「愛されている」という実感を得やすいものですが、

誰に対してもやきもちを焼く人が恋人だと、せっかくの良い関係も全て台無しになってしまいます。

では、そんな結果になることが分かっているにも関わらず、ついやきもちばかり焼いてしまう人の心の中には、

どんな思いが眠っているのでしょうか。

今回はやきもちを焼く人の心理的特徴をご紹介します。

1.自分が愛されているかどうかの確信が持てない

やきもちを焼く人は、恋人からどんなに「愛している」と言われても、

それを信じきれない部分が心のどこかにあります。

自分が愛されているという確信が持てないため、やきもちを焼いて見せ、

「自分が本当に愛されているかどうか」を試すような形で確認しなければ気が済まないのです。

やきもちを焼く人は被害妄想も大きい傾向があるため、「好きだとは言われたけれど、本当かどうかわからない」と、

ありもしないことを想像しては、自分で自分を追い込んでいきます。

そして恋人の周りの人間に対して誰かれ構わずやきもちを焼いて見せ、本当に自分のことを好きかどうか、相手に迫るのです。

2.自分自身に対して自信を持てない

やきもちを焼く人は、自分に自信がないというのが特徴です。

そのため、今恋人に愛されていたとしても、「もっと素敵な人が恋人の目の前に現れたらどうしよう」という恐怖感が、常に心の中にあります。

本来ならば恋人は、「自分の中にある、魅力的な何か」に魅かれて恋人関係になったはずなのに、

「こんな自分なんて」という思いが強過ぎるために、自分の本当の魅力を自分で卑下してしまいます。

そして、「こんな自分はいつか捨てられる」という思い込みを抱いてしまい、

恋人の周りにいる異性に対して、手当たり次第にやきもちを焼いてしまいます。

やきもちを焼く傾向のある人は、自分の容姿に対してコンプレックスを持っていることが少なくないため、

恋人の前にもし外見的に魅力的な異性が現れてしまった場合は、特に激しくやきもちを焼きます。

3.恋人を独占したいという思いが強過ぎる

すぐにやきもちを焼く人は、「恋人=自分のもの」であると認識してしまう傾向があります。

そのため、「自分のもの」である恋人が、自分の元を離れてどこかへ行ってしまうということは、絶対に許すことができません。

そのため、恋人が絶対に自分の傍から離れないように束縛したがります。

このタイプの人は、「恋人もまた、自分と同じ、感情を持った人間である」という認識が甘い傾向があります。

激しくやきもちを焼かれた側の恋人の気持ちを考える余裕がないのです。

「自分のものである恋人が、自分の知らない場所へ行ったり、

自分が知らない人と会っている」ということが許せなくなると、感情を抑えることができなくなってしまいます。

4.恋愛に対する夢と理想が大き過ぎる

やきもちを焼く人は、恋愛に対して、少々夢を見過ぎてしまう傾向があります。

「恋人からこうしてもらったら自分は幸せ」という理想ばかりを追い求め、実際に恋人が自分の理想通りのことをしてくれないと、

「もしかしたら自分のことを本当に愛してくれていないのでは」と疑い始めてしまい、やきもちを焼き始めるのです。

しかしこのタイプの人は、自分の理想を次々恋人に要求しますが、恋人の理想に関してはあまり重要視していない傾向があります。

なので、きちんと冷静に話し合いをしてお互いが納得しない限り、やきもちばかりが一方通行になってしまう状態が続きます。

多少のやきもちは、「かわいげがある」と好意的に見てもらえますが、

やはり、自分の感情を一方的に押しつけ続けるようなやきもちは、大人げありません。

「やきもちを焼くことがやめられない」という人は、自分をコントロールできていないということが考えられるので、

「相手の立場に立って考えること」「悪い妄想を膨らませないように気をつけること」を意識して改善していかないと、

せっかくの良い関係を壊してしまうようになります。