安請け合いする人の特徴。その場しのぎの楽観主義者!

最終更新日:2017年11月9日

皆さんの周りに仕事でもプライベートでも他の人から頼まれたことを安請け合いする人がいるのではないでしょうか。

その人に十分な能力があって請け負ったことをきちんとこなしてくれれば頼もしい人ですが、安請け合いした後で結局できなかったりすると頼んだ人にも迷惑がかかってしまいます。

ここではそんな安請け合いする人の特徴を紹介します。

1.極端な楽観主義者

安請け合いする人の特徴は極端な楽観主義者であることです。

頼まれた時点で、それぐらいのことなら自分で簡単にできるだろうと瞬時に判断しよく考えないまま安請け合いしてしまいます。

自分の能力を過大評価しているので進めていくうちにやっぱり無理そうだなと思うこともなく最後の最後でやっぱりできなかったり、頼んだ人の期待に応えられなかったりします。

このようなタイプの安請け合いする人は、最初の時点でいくら念を押しても「大丈夫、大丈夫。

任せておいて」としか言わないので、頼んだ側も進捗状況屋出来栄えを途中で確認しなければいけなくて面倒です。

2.その場しのぎをする人

安請け合いをする人の中には、頼まれた時点で渋ったり条件を交渉したりするのがめんどくさいと考えて、その場しのぎでとりあえず引き受ける人もいます。

とりあえず引き受けて相手にいい顔を見せておいて、後々難しそうなら断ればいいよという、面倒なことを後回しにする性格です。

しかし実際のところは頼まれてから時間が経てば経つほど、約束の期日が近づけば近づくほど断りづらくなるのは皆さん承知の通りです。

結果的に安請け合いする人には頼んでも期待通りの結果が得られないことになります。

3.断って嫌われるのが怖い人

安請け合いする人には気が小さくて、最初に頼まれた時に断って嫌な顔をされたり嫌われるのが強い人がいます。

安請け合いして後で失敗したとしても、自分なりにベストを尽くして頑張ったという姿勢を示せば相手からは嫌われないという計算も内心ではあります。

内容にもよりますが、実際はできないことはできないと最初にはっきり断る人の方が人間関係はうまくいくので、気が小さい人でも自分の力量を把握して断る勇気を持つことが必要です。

4.責任感が強い人

特にビジネスシーンで安請け合いする人は責任感が強い人が多いです。

上司から頼まれた仕事を部下の自分が断ることは絶対にできない、頼まれた仕事をできないからと言って断るのはプロ失格だという責任感に突き動かされて、どんな仕事を頼まれても安請け合いしてしまいます。

しかし自分の力量を見極めて遂行できる仕事量をコントロールすることもまたプロの仕事のうちです。

言われたことを何でもかんでも安請け合いするのは、結果的には仕事上も不利益になり自身の評価も低くなってしまいます。

断る能力もまた社会人として身につけるべきスキルです。

5.他力本願な人

安請け合いする人の中は初めから自分一人の力で依頼事項を完遂しようというつもりはさらさらない他力本願な人がいます。

頼まれたことはとりあえず安請け合いしてわからないことがあれば他の人に助けてもらえばいいし、依頼事項をうまくこなせなければ他の人に丸投げしてしまえばいいやというかなり自分勝手な目論見を持っています。

しかし頼む側にとってみれば、その人に頼んで丸投げされるくらいなら初めから別の人に頼んだ方がよっぽど早いのでそのようなタイプの人の安請け合いは迷惑です。

いかがでしたか。

安請け合いする人は、その場でいい顔をしたい、能力が低いと思われたくないなど安請け合いする人側の事情で物事を考えているので、頼む側のことを心の底からしっかり考えているとは言えません。

本当に頼む側の力になりたいと思っているなら、自分の力量を把握して断ることもまた親切です。