ローラが可愛いのに嫌われてしまう理由6つ

最終更新日:2016年4月26日

ローラさんはいつも明るくて笑顔の耐えないタレントです。

その抜群のスタイルをいかしてモデルとしても活躍していますが、どうも嫌いという人が多いんです。

何故、嫌われてしまうのでしょうか。

今回はローラさんが嫌われる理由をご紹介します。

1.タメ口がイラつく

ハーフタレントですから日本語が上手くできなくても仕方がないのかな?とは思いますが、誰にでもタメ口で話すところがイラッとします。

自分の目上の人に対しても平気で「そうなんだ」なんて慣れなれしく話すところが驚くとともに、礼儀がなってないと視聴者をイラつかせます。

子供タレントでも丁寧な敬語で話すというのに、20代の半ばにもなる大人の女性がいつまでもそんなタメ口では失礼です。

それでも直そうともせず、当たり前のような顔で「うっそお。ほんとに?」なんて年配の司会者に向かって話すところが嫌われるのです。

2.両手で口を塞いで笑う

ローラさんは笑うときに両手を口で塞いで笑うのですが、あれを頻繁にやるとどうも鬱陶しいイメージを与えてしまいます。

そりゃあ年頃の娘が歯を見せて「ガハハハ」と大きな口を開けて笑っては下品でしょう。

だからといって両手で口を塞ぎながら何度も笑う姿はテレビに出るタレントとしてどうなのかな?とテレビを観ている人をイラつかせてしまいます。

3.どこか真剣みが足りない

番組の中でも暗いテーマをあげているというのに、どこか真剣に考えていないような姿に腹が立つのです。

大人の女性ですからシリアスな問題には真剣な表情で考える姿を見せて欲しいのですが、

どこか上の空で「自分には関係な~い」という顔をしているところが視聴者をムカムカっとさせてしまうところです。

司会者が声をかけるまで下を向いたり、横を向いたりして話しを聞いていないようで、「ローラはどう思う?」と聞かれても

「分かんな~い」と答えるところもより周りの大人をイライラっとさせてしまうわけです。

4.甘えた感じが嫌

ハーフタレントだから甘えた表情を見せると可愛いだろうとか無知であっても許される的なオーラを出しているところが同性から嫌われる理由です。

「さっき日本に来たの」という感じの喋りをするし、無知であっても顔が外国人のようだから大丈夫という感じが見えてしまっているんです。

アメリカで活躍する歌手が来日したのなら分かりますが、何年も日本にいて日本語がスラスラと話せるのに

「知らなくてもいいでしょ」的な顔をするところがますます女性から嫌われてしまうところです。

5.オッケーの言葉がムカつく

周りの人達が一生懸命いい話をしてくれたのに、その雰囲気を一瞬にしてぶち壊してしまうのがローラの「オッケー」という言葉です。

番組の中でこれからハラハラドキドキの実験をしてみようと思っているのに、

司会者が「ローラやってみて」と言ったら軽く「オッケー」なんて言うものですから、そのドキドキ感が冷めてしまいます。

もっとムカっとするのが「わかったあ」という言葉ですね。

これも心がこもっていない感じがして冷めるのですが、

ほんと番組をがっかりにさせてしまうこの言葉をあっけらかんと言うところが大人から嫌われるところです。

6.頭が悪そう

キレイな顔をしているのですが、どうも派手な金髪とメイク、喋りが馬鹿っぽくて嫌われています。

ネイルも色がどぎつく、下着の見えそうなほどの短いスカートを履いている姿もどこかお馬鹿さんに見えてしまいます。

それであの「オッケー」「わかんなあい」なんて言えば、同じ女性として見られたくないと同性から嫌われて敬遠されてしまいます。

ローラという人は悪意を持った悪い方ではありません。

しかし、大人なのに子供よりも礼儀がなっていないところが嫌われてしまう理由でもあるんです。

キレイでおしゃれ、敬語を話せればほんと素敵なレディに見えるわけです。

でも、軽率な言葉使いが頭が悪そうにも見えてしまい、大人からはあまり付き合いたくないと思われるほど嫌われてしまいます。