現金主義者の保守的な特徴3個

最終更新日:2016年9月14日

私たちの人間社会はコンピュータなどが発達するにつれて、クレジットカードやデビットカードが出現しました。

昨今ではスマホを利用した支払方法など、実に様々なお金の支払方法が派生してきました。

しかし、中には今でも現金第一という方もいます。

今回はそのような現金主義者の方の特徴をご紹介します。

1.保守的である

普段の消費生活において、クレジットカード、ビットコイン、ペイパル、Suicaなど

様々な支払方法が存在していて、アメリカをはじめ、

世界全体で年々現金を使用する機会が減ってきていると言われています。

しかし、現金主義者の方々は自分のスタイルを変えようとはせず、現金を中心に所持しています。

良くいえば自分を確立しているといえますが、

悪く言えば時代の変化についていけない保守的な人物であるといえます。

現金主義者の方々は新しい物事や変化を嫌う傾向にあります。

つまり、自分の世界を変えたくない、できるだけ今と変わらない生活を送りたいという思いが強く、

事なかれ主義の方が多いです。

一見すると真面目なのですが、柔軟性に乏しく、自分の価値観を壊せない、

譲れないタイプの方々なので、集団生活を苦手としていて、我が強い、とっつきにくい人物と思われがちです。

2.疑り深く第三者を信用していない

最近のクレジットカードや電子マネーなど現金以外の支払方法は一時的に決済代行業者を通して

お金のやり取りをすることが多いですが、現金主義者の方は、そういった業者を信用していません。

リスクが少なく具体的な安全性が証明されている業者がいたとしてもお金が盗まれる、

個人情報が漏れてしまうなど、漠然とした先入観と不安によって第三者を信用しない傾向にあります。

そのため、支払だけではなく貯金においてもタンス預金などの方法を好み、

自分のすぐ手の届く範囲でお金を管理したがります。

基本的に現代のコンピュータを介した方法を信用していないため、

新しく情報などに興味がなく、ITリテラシーが低い方が多いです。

こう述べますと人間性に難があるようにも見えますが、ある意味で騙されにくく、

何も考えず流行りのサービスに飛びつくタイプの人間よりは

堅実で安定した要素も持ち合わせているため詐欺なのどの被害者にはなりにくいです。

3.ケチである

基本的に保守的でコンピュータや第三者を信用せずに自分のお金は目に見える形で

管理したいというタイプの方が多いで、そもそもお金をあまり使おうとはしない傾向にあります。

実際にお金を使うときには必ずそれが本当に必要なことか、

他にメリットの多い類似品はないかなど、慎重に考えてからお金を使います。

また、むやみに衝動買いすることも少なく、目的のないお金の使い方を嫌います。

いつまでにいくら貯金を作るなど、明確な目標を持ちながらお金を管理していることが多く、

一種の趣味のようなものになっている方も多いです。

そのため、本人は自分なりの明確な基準で判断しているのですが、

周囲の人間よりも財布の紐が固いので集団の中にいるとケチケチした人という印象を与えてしまいがちです。

キャラクターとして癖が強く頑なな印象を与えてしまうかもしれませんが、堅実なタイプの方が多いので、

周りの人間が現金主義という価値観を受け入れられれば、むしろ信頼できる人物であるといえます。

また、自分の価値観を確立している傾向にあるので、特定の専門分野に精通しているなど、

深みのある人間性を持ち合わせていたりする場合もあります。

そのため、もし現金主義の方が身近にいたとしても色眼鏡で判断せずにその方を尊重するように接していると、

意外な面も見えてきて有意義な関係を築くことができるでしょう。