友だちができない人の性格的理由7個

最終更新日:2016年4月23日

多様化する昨今の人間関係ですが、友達ができないという悩みは万国共通です。

目の前に人はいるけれど、いつも友達関係までうまく発展しない、友達が欲しいけど自分に自信が無くてどうしたらいいかわからないという人もいます。

実は友達が出来ない人には共通の性格的理由があります。

1.相手の意見を否定しがち

人とのコミュニケーションの場合、よほど子どもでない限りお互いに譲歩し合うということが必要になってきます。

自分の意見だからと相手の意見を何でもかんでも否定してしまうと、

「嫌われている」「人格を否定されている」と相手に思わせてしまうため良好な関係を築きにくいのです。

テレビ番組でよく見られる毒舌コメントも素人が容易に真似してしまうと、「何だかめんどくさい人だなぁ」と思われてしまいます。

2.お礼を言わない

まだ親しくない人との間で礼儀はとっても大事です。

人から何か貰った時、何かして貰った時など素直にお礼を言わない人、たまに見かけます。

ご飯をおごってもらった際も「ごちそうさまでした」「ありがとうございます」の一言が言えないと、相手が違和感を感じその後の関係にも響いてきます。

おごってくれたという好意に礼儀を尽くして丁寧に甘えるのです。

3.人見知りしすぎる、シャイすぎる

人見知りをして、シャイすぎて自分から声をかけられなくて、友達ができない。

学生時代もシャイすぎて、学年が変わる手前でやっと友達を作れたなんていう過去を持ち、

未だになかなか友達が作れないという大人もいることでしょう。

この場合人見知りしすぎることを逆手に取ってみて、「私/俺、人見知りなんだよね..」と

自分と同じように人見知り・シャイな人を探して仲良くなってしまいましょう。

4.自己中心的

自分を中心に世界が回っていると言わんばかりに集団やチームの和を乱したり、TPOを守れず自己中心的な人はどこに居ても目立つものです。

気にくわない人がいると所構わず当たり散らすなど、特に電車やバスの中など公共の場所でそんな人と行動していると、

悪い意味で周囲からの注目を集めてしまい「ああ、こいつと仲間と思われたくない」と物理的にも精神的にも距離を置かれてしまいます。

5.トラブルに不寛容

ちょっとしたトラブルが起きてもすぐ偉い人を出せと呼びつけるといった、クレーマー気質な人です。

この場合も一緒にいる人間からしてみれば、周囲から注目を集めてしまうので、

行くところ行くところでトラブルを大げさに捉えてさらに大きなトラブルに発展させてしまいます。

本人としてはトラブルを起こした張本人に怒っているつもりでも、一緒にいる人もなんだか怒られているように錯覚してしまいます。

こうなるとやはり、一緒にいる人も疲れて離れていきます。

6.お金に執着しすぎる

人付き合いの上でもお金は大事です。

出費に少し厳しく、ある程度のケチなら「○○って本当ケチだよね~」と笑ってスルーすることもできますが

割り勘もキッチリ1円単位で割らないと気が済まないなど、1円も無駄にしたくないという家計に優しい思いは素晴らしいですが

人付き合いよりお金を気にするという超倹約家なイメージがついてしまい、あまりに厳しすぎると飲み会などの付き合いにも呼ばれなくなります。

また、逆に競馬やパチンコなどといったギャンブルが大好きで、給料が出てもすぐに賭け事に突っ込んでしまい周囲にお金をせびりがちでも人は離れていきますね。

ギャンブルも度を過ぎると依存症となり、日常生活に支障が出る立派な病気です。

7.虚言癖があったり、嘘をつきがち

友達を作りたいばかりにムードメーカーになろうとハリキリすぎて空回りして、それが周囲に逆に見苦しく映る場合があります。

場の空気を和ませようという意思はとても良いのですが、嘘やその場にいない人の悪口をウケ狙いで言うなどといった事はやめましょう。

万が一その場は盛り上がったとしても、つまらない嘘をついたばかりに後々大変なことになったり、本人がいなくても誰が見ているかわかりません。

自分ではムードメーカーになったつもりでも「空気が読めない人」と逆に注目されてしまい、

「もし仲良くなったとしても、こういう風に自分も裏で悪口を言われるのでは..」と周囲の人も遠ざけます。

いかがでしたでしょうか。

友達がいなくても生きることはできますが、長い人生で考えるとやはり物足りないものです。

器用じゃなくても、友達が少なくても、心に大切な人が在れば毎日の質が変わってくるのです。

苦楽をともに同じ時代を一緒に生きる友達は戦友のようでもあり、何事にも代えがたい存在です。

そんな友達を一生の宝物にしたいですね。