自己嫌悪が激しい人の暗い特徴3個

最終更新日:2016年11月12日

すぐに落ち込む、すぐに自信が無くなる、すぐにネガティブな発言をする、そういったすぐに自己嫌悪になってしまう人は多いです。

これは日本人の性ですし、本来の姿なので仕方ありません。

「なんでそんなにすぐ落ち込むの?」「もっと自信持てばいいのに」それができないから自己嫌悪に陥りがちな人は苦しんでいるのです。

自己嫌悪に陥らない人にはわからないことですし、自己嫌悪に陥らないようにしていることはごく自然にしていることでしょう。

では、そんな自分とは違う自己嫌悪に陥りがちな人はどういった人なのかその特徴をご紹介します。

1.プライドが高い

プライドが高い人は、自分の意見が絶対正しいと思いがちです。

したがって他人が言う事の方が正しい場合、その人の方が正しいとわかっていても反発してしまうものですし、

ケンカに発展してしまうこともあるのですが、そんな自分が後々嫌になります。

ならまずそのプライドの高さをなんとかしろよと思うかもしれませんが、それは自分でもどうにもできないことです。

また、プライドの高い人は負けず嫌いです。

なので勝負事になったり、つい誰かと張り合った時に自分が負けてしまうと、負けたことは一切認めませんがそんな自分が嫌になります。

そして自己嫌悪に陥るのですが、この負けず嫌いが発展すると張り合うことを一切やめてしまいます。

勝負さえなければ負けることもありません。

こういう人は一見大人しそうに見えますが、実は内なる闘志を秘めているすごく面倒くさいプライド高い人です。

プライド高い人で多いのは人を見下す人です。

常に高圧的な話し方であったり、話し方が上から目線であったり、何かとイラつく人です。

ですがこういう人は、自分と同じような人が嫌いであり、もし同じ人種に同様の態度を取られると無性に腹が立ちますが、

後々自分もああなんだと気付くとすごい自己嫌悪の波が押し寄せてくるのです。

2.真面目で自分に自信がない

真面目で自分に自信がない人は、自分の長所を過小評価して短所ばかり見てしまうものです。

もうこの時点で十分自己嫌悪に陥る要素が揃っています。

そして、真面目が故に自分の短所を直そうとするのですが、自分に自信がないからできません。

また、こういう人は自分に自信がないので人の意見に流されやすいです。

ですが、真面目なので本当は自分の意見も持ち合わせています。

それなのに自分に自信がないので意見を言う事ができず、結局自己嫌悪に陥るのです。

そして自分に自信がないから、何事も悪い結果しか思い浮かびません。

受験であれ就職であれ、仕事であれ大きなプロジェクトであれ、悪い結果ばかりが脳裏を過ぎるのですが真面目なのでそこはしっかりやります。

ですが悪い結果しか浮かばないことをしっかりやっていくことは大きなストレスになり、そんな自分をどんどん嫌悪していくのです。

また、真面目な人は完璧主義な場合が多いです。

しかし、自分に自信がなくて失敗しがちになり、自分の完璧主義が崩壊して自己嫌悪に陥ります。

3.他人の目を気にし過ぎる

他人の目を気にし過ぎる人が一番に嫌うのは、人に嫌われ馬鹿にされたりすることです。

したがってこういう人は全員から好かれたいと思いがちになり、いわゆる八方美人になるのですが、誰しも全員に好かれるなんて有り得ません。

人が多ければその分嫌われることも増えます。

コミュニティの大小に関わらずその場の全員に好かれようとした結果、

一人でも自分のことを嫌いに思っている人がいるかもしれないとわかったら、それは当人にとって十分すぎるストレスであり自己嫌悪に陥ります。

自分の欠点がわかっていてもわからなくても、その自分を嫌っているであろう人の目がすごく気になります。

また、こういう場合はどう思われているかという不安からありもしない被害妄想をしがちになり、

本当はそこまで嫌われていないかもしれないのにすごく嫌われていると勘違いしてしまい、自己嫌悪に陥ります。

他人の目を気にし過ぎる人は、とにかく自分に対する批判が怖くて八方美人になり、自分の身の丈に合わず背伸びしがちです。

そしてそんな性格をしているとストレスを感じやすいですし、自分に対する人の意見に過敏になってしまいます。

もしかしたら一番自己嫌悪に陥りやすいタイプかもしれません。

1~3のどのタイプの人でも、結局思っていることは同じで、人に対して素直になりたいし良く見られたい、

できればありのままの自分をさらけ出したい、素直な感情で褒めてもらいたい、

ですがそれが叶わない時に人一倍落ち込んで激しい自己嫌悪に陥ってしまいます。

周りにこういうタイプの人がいたら、逆撫でするような態度は取らずに優しく接してあげましょう。