家族と仲の良い人もいれば、家族と仲の悪い人もいることでしょう。

できれば仲の良いほうが幸せですが、そううまくいくことばかりではありません。

家族と仲の悪い人は、悪い人なりの理由があります。

今回は、家族が嫌いな人の特徴をご紹介していきます。

1.兄弟姉妹と比べられることが多かった

家族嫌いになってしまう人の多くが、兄弟や姉妹と自分を比べられたことが原因だといえます。

特に、自分以外の家族が贔屓されていた人は、家族の事を嫌いになってしまいやすいといえるのです。

例えば、お兄ちゃんができることがどうしてできないの?であったり、

お姉ちゃんなんだからしっかりしなさい、などと怒られることが多く、そのことが原因となって家族が嫌いになってしまいます。

このような事で怒られていると、自分はできない子供であるという劣等感を強く感じてしまいます。

また、両親から大切にされる兄弟姉妹に対してコンプレックスを感じたり、自分の事を評価してくれない両親を嫌いになっていくのです。

このように、兄弟や姉妹と比較されることが多かった人は、家族の事を嫌いになってしまいやすいといえます。

比較され、劣等感を感じてしまったのであれば、家族を嫌いになってしまうのも当然とはいえますね。

2.家族の一員だと思えていない

家族の形も様々であり、なかには自分が家族の一員だと思っていない、家族の一員になれていないと感じる人も多くいます。

そのような人は、家族を嫌いになってしまうことがよくあります。

家族の一員だと感じることができない原因はいくつもありますが、多くは家族と温度差を感じていることが原因になります。

例えば、家族だからみんなで同じことをしなければならない、

1つの目標にそって行動しなければならない、などと団結力を重視する家庭においては、

その団結が嫌いであったり、一緒に行動したくないと感じる人は、家族から距離をおいてしまう形になります。

また、家族だけのルールが非常に厳しい家庭だったのであれば、

そのルールを守ることが嫌いであり、そのルールを決めた家族を嫌いになってしまうこともあるでしょう。

このように、自分を家族の一員だと思えていない人は、家族を嫌いになってしまいます。

この原因には、疎外感のように家族の一員だと感じることができない場合もあれば、

自分から家族の方針と違った生き方をしたいと考えている場合もあります。

3.両親のしつけが厳しい

両親のしつけが厳しかった人は、家族を嫌いになることがよくあります。

よく意味の分からないルールや、納得できない掟などに縛られた家庭で過ごしている人は、このように感じやすい傾向にあります。

一定のルールを設けることは大切ですが、中には自分には理解できないルールもあることでしょう。

そのようなルールを無理に押し付けたり、強制させたりしていると、家族のなかで非常に暮らしにくくなってしまいます。

また、そのルールを破ってしまえば怒られることになりますから、

納得できないルールを守り続け、破れば怒られるといった、大変な生活をつづけなければなりません。

家族が嫌いな人は、両親のしつけが厳しいことが原因の場合もあります。

自分が納得出来ないものは、嫌いになりやすいのです。

家族が嫌いな人は、家族に対する何かしらのコンプレックスを抱えていることが多くあります。

兄弟が贔屓されていた家庭、自分だけが怒られていた家庭などなど、様々な理由があるでしょう。

家族が嫌いな人の多くは、自分だけが家族から離れている感覚もかんじています。

家族の一員になれていないと感じると、家族が嫌いになってしまいます。