親のすねをかじる人の甘えた特徴5個

最終更新日:2017年5月17日

大人になっているにもかかわらず、親から生活費やおこづかいをもらっている人は存在します。

「すねかじり」とも言われますが、いくつになっても親の優しさについつい甘えてしまう、

親のすねをかじる人の特徴をご紹介します。

1.親離れ・子離れができていない

親のすねをかじっている人はなかなか自立することができず、

親離れができていないということが原因としてあげられます。

ひとり暮らしを始めるなど、自立した環境に身を置くことを意識してやらなければ、

いつまでも親離れができない可能性もあります。

また親が子離れできないというケースもあります。

子どもが成長し大人になったとしても、親にしてみればいつまでも子どもであることに変わりはありません。

子どもが独り立ちしてゆくことに寂しさを感じ、

いつまでも面倒をみていたいという子離れができない親も存在します。

2.実家がお金持ち

親のすねをかじる人は、かじれるすねがあるということです。

そもそも実家がお金持ちでなくては、いつまでもすねをかじっていることなどできません。

親に経済力があり、家や土地を持っているなど、

ある程度余裕のある暮らしができているからこそすねをかじることができます。

これらの環境は親の定年退職や病気などによって変化する場合もあるため、

あくまで期間が限られているということを子どもの側も理解しなければなりません。

3.夢を追いかけている

自分の才能や可能性を信じ、夢を追いかけて活動している人の中にも親のすねをかじっている人はいます。

ミュージシャンや芸術家など、才能のある一握りの人間しか認められないような世界では、

成功するまでのあいだ自分の収入だけで食べていくことは難しいため、

親の支援を受けて活動している人も、親のすねをかじっていると言えるかもしれません。

夢に向かって頑張っている子どもを応援したいという親の思いもあり、

出世払いと言えるかもしれませんが誰もが成功する世界とは限らないため、

夢に区切りを設けたり、どこかのタイミングで自立をするなど本人の意思も大切です。

4.家に引きこもっている

大人になっても働かず、学校にも行っていない「ニート」と呼ばれる人の存在も少なくないと言います。

最近では若年層だけでなく、高齢のニートの存在も明らかになっており社会問題にもなっています。

ニートとひとくくりに言ってもその理由やきっかけはそれぞれで、

家から出たくても出られないような人も存在するため、

そのような人は親の支援なしでは生きていくことができない現状もあります。

精神的な疾患を抱えている場合もあるため、社会復帰への道筋を作ることが課題と言えます。

5.本人の収入が少ない

働いてはいるものの、収入が少なく自立できないという人も存在します。

段階的に収入が上がるような職場ならば良いのですが、そのような職場ばかりではなく、

基本給が少ないためひとりで生活していくことが難しい場合は親に頼らざるを得なくなる場合もあります。

会社に昇給の見込みがない場合は、転職でキャリアアップしていくことで改善される可能性はありますが、

すべての人が転職に成功する世の中でもないため現状に甘んじてる人も多く、

経済政策や社会全体での改善が求められます。

とくに収入の少ない人は「ワーキングプア」と呼ばれ社会問題になっています。

一言で「親のすねをかじる」といってもさまざまなケースが存在します。

今の親世代は高度経済成長を経験し、終身雇用が当たり前の時代に働いていた人が多いため、

経済的にも余裕がある人もいますが、いつまでもお金があるわけではないため、

すねをかじる側としても実家の経済状況などを把握して出来るだけ早く自立することが大切です。