哀れだと周りに思われてしまう人の特徴3個

最終更新日:2017年7月28日

職場でもプライベートでも、何をしても失敗続きで、

いつも誰かに叱られているような人がいます。

大事な会議の日に限ってトラブルに遭って遅刻したり、

自信がもてないから周りと溶け込めないような人のことです。

このような哀れな人の特徴と、そうなってしまう理由についてご紹介します。

1.頼られると断れない

周りの人達から頼られると、自分の都合よりも、相手のことばかり優先してしまいます。

どんな些細なお願いでも聞き入れようとする、少し八方美人な性格だからです。

例えば、約束に遅れそうな時に、子供や老人が困っている姿を見たら、時間がないのに助けようとします。

ヒーローのようにも見えますが、実は頼られたいという願望があり、その気持ちを満たすために行動しています。

自己満足が大きすぎて、急な用事を断ってでも助けようとするので、度々ドタキャンすることが多くなります。

遅れた理由が人助けであれば、相手にも怒られないだろうと考えやすく、周りの同情を惹こうとします。

いつも何かトラブルに巻き込まれているように見えますが、本当は自分でトラブルを引き寄せている哀れな人です。

常に悩み事を抱えており、他人から声をかけてもらえるのを待っているので、他人への依存心が強いともいえます。

2.イヤな記憶しか思い出せない

普通は過去にイヤな目にあった記憶と同時に、嬉しかったことも覚えているはずです。

でも、過去の話をしていると、イヤな記憶しか思い出せない哀れな人も多いです。

人は誰でも、イヤな記憶にはフタをして、嬉しくて楽しかった記憶を残そうとします。

自分の心を守るために、勝手に脳が記憶処理をする働きがあるからです。

哀れな人は、イヤだった記憶を塗り替えることがなく、そのままの感情だけ残しています。

例えイヤなことがあっても、その事が良い経験になったと考えないので、思い出せる記憶が暗いものばかりになります。

ネガティブ思考に傾向にあり、自分は悲劇のヒロインのように振る舞うことで、周りからは距離をとられやすくなります。

3.あと一歩の幸せを自ら逃がす

幸せを目の前にして、あと一歩のところでチャンスを逃すのも、哀れな人の特徴です。

女性の場合、交際相手にプロポーズをされても「私なんて幸せになれない」と思い込んで断ったりします。

男性なら、プロポーズをする前に「本当に幸せにできるのだろうか」と悩み過ぎて思いとどまることもあります。

他にも、必死に努力して内定が決まった会社を辞退したり、好みの相手を見つけても最初から諦めるなどの行動をとります。

なぜこれほどネガティブなのかというと、幸せになってはいけない気がするという、悲観的な考しか浮かばないからです。

過去に失敗した経験が頭の中でグルグルと回り続けて、どうせまた失敗する恐怖感に苛まれているのです。

哀れな人は、幸せを掴むことに極度に敏感になりやすく、その後に必ず不幸になると思い込んでいるケースもあります。

思い通りにいかないと嘆いている人ほど、自分からチャンスを逃していることに気づかないものです。

事あるごとに自分に自信がもてず、先に進めなくなるので、

哀れな人はいつまでもトラブルや不幸に見舞われるということです。

いつも元気がなくて、自分を過小評価しやすいのが、哀れな人の大きな特徴です。

ネガティブな考え方で物事を判断し、周りからの評価ばかり気にしています。

幸せになることへの不安感が大きいので、目標や夢が叶うと、その後に何をして良いのか分からないこともあります。

過去を振り返っても、自らチャンスを逃してしまい、

幸せを掴んだことがないので、イヤな事しか思い出せないのが哀れですね。