好きな人が職場にいるというのは幸せなことです。

毎日通う場所に好きな人がいるということですから。

しかしながら、このチャンスをしっかりモノにするためには上手に接することが必要です。

1.業務を誠実にすることでアピールになる

まず、自分自身が業務をしっかりすることが大切です。

好きな人がいるからといって、そのアプローチばかりして仕事をしていないと、かえって悪印象になってしまいます。

たとえ目立たない仕事であったとしても、誠実に丁寧に業務を行うことで好きな人の目にも好印象です。

好きな人が直接自分の姿を見ていなかったとしても、あなたの職務姿勢は誰かが見ているものです。

あなたの同僚や上司が、あなたの仕事ぶりを相手に伝えてくれれば最高です。

人づてに聞いた良い噂というのは、印象を高めるきっかけになるからです。

ですから、好きな人に上手に接するためにも、自分の仕事は手を抜かずにするようにしてください。

2.相手の業務をスムーズにする工夫

直接相手の業務に関わっても良いような仕事の場合は、相手の仕事を手伝ってあげることができます。

その場合、自分の仕事がちゃんとできていることが大前提ではありますが、相手が大変なときに手伝ってあげることで、好感度を上げることができます。

人や職種によっては相手の仕事に手を付けてはいけない場合もありますし、相手が自分の仕事に手をだされるのがイヤな人という場合もあります。

その場合は、ちゃんと空気を読んで引き際を見定めてください。

また、相手の業務に直接関与できる環境になかったとしても、相手の業務がスムーズになるような工夫をすることができます。

例えば、職場の控室にリフレッシュできるようなお菓子を置いておくなどが挙げられます。

控室が共通の場合は相手以外の人にも親切の恩恵を与えることにはなりますが、たくさんの人にとって良いことをするのは、結果的に好かれたい人に好かれることに繋がります。

3.飲み会の機会を利用する

職場のお疲れ様会や忘年会といった機会は、好きな人に接するチャンスです。

席次など、好きな人とうまく話せるポジションをゲットできるように気をつけてください。

職場の飲み会で相手と接するときのポイントは、飲み会の場だけをアピールの場を考えず、後に二人で会うときのきっかけ作りだと考えることです。

飲み会の場だけでたくさん相手と話そうとすると、ともすればウザい印象を抱かれます。

また、特定の人にばかり話しかけていると、全体の空気が悪くなり、周りの人からの評価も悪くなります。

ですから、飲み会の場では、自分という存在を知ってもらうこと、挨拶すること、軽く話をすること、ぐらいにとどめておきましょう。

ポイントは、飲み会をきっかけとしてプライベートな連絡先をゲット、もしくは自分の連絡先を教えることです。

さりげなく目標を達成するため、周りとの協調性も大切にしつつ、機会をうかがっておきましょう。

4.仕事中は、相手の邪魔をしない

好きすぎて相手の邪魔をしないように気をつけましょう。

ともすれば、恋愛感情によって相手の意思を無視した行動をとってしまいがちです。

しかし、相手はあくまで仕事をするために職場に来ているので、相手の業務を阻害しないように気をつけましょう。

相手があなたに好感を持っている場合でも、長時間の雑談は周囲から外聞が悪いです。

応援してもらえるような二人になれるように気を付けなければならないです。

好きな人と、一歩踏み込んだ付き合いをするためには、職場でいちゃつくだけではいけません。

あくまで職場は職場として割り切り、仕事が終わった後に深い恋愛をすることにうまくつなげるためには、目先の仕事をいい加減にしていてはいけません。

仕事と恋愛が相乗効果でうまくいくようにするためには、何よりも誠実性が大切だといえます。