狡猾な人の特徴4個

最終更新日:2017年5月1日

狡猾な人とは、ずる賢い人のことを言います。

どの世界にも、狡猾に立ち振る舞い自分の事しか考えていない人というのはいるものです。

狡猾な人の特徴には、どのようなものがあるでしょうか。

1.悪知恵が働く

狡猾な人というのは、悪賢いと言われるだけあり、悪知恵が働くのが特徴です。

悪い事を企んではいるのですが、その悪いことを実行するための知恵があります。

気に入らない人を陥れたり、要領よく仕事をさぼるなど、

本来常識的にいけないことだとわかっているようなことでも、

正当化してそれを実行してしまう作戦を練るのが得意です。

自分の悪知恵を実行するためには、日頃から騙されやすい相手と事前に信頼関係を作っておくことなど、

いざとなったら自分を善人に思い込ませる根回しをするといった労を惜しみません。

褒められたことではないですが、ずるいことをするための知恵がよく働くのが特徴です。

2.嘘つきである

ずる賢く居続けるためには、自分の狡猾さを「あの人は狡猾だ」と悪口を言われないためにも、

ずるを常に正当化しておく必要があります。

そのためには、本当はさぼり癖があるのに自分はいかに勤勉か上司に嘘のアピールをしたり、

本当は騙されやすくて軽んじている相手を信用しているというようなふりをして取り入っておく必要があります。

いざとなったら、あの人はいい人なので悪いことをするはずがないと、良い評価でずる賢さをごまかすためです。

狡猾な人は元々自分の周囲の対人関係や生活環境、職場環境などに不満があるから、

狡猾な手を使って楽をしようとしているので、表面上はいい顔をしていても、

実際には腹の中で周りの人や環境を悪く思ったりしており、表面上の態度が本心でないことも多いのです。

3.不真面目で怠け者

狡猾な人は元々勤勉さや誠実さに欠け、不真面目で怠け者であることが特徴です。

そもそも誠実で勤勉な人は、物事に対して狡猾である必要がないのです。

何かを実行しようとする時に、狡猾な手段を用いて手を抜いたりさぼったりすることはもちろんですが、

狡猾な人が誰かを陥れようとする際、大抵被害者となるのは真面目な人が多いのです。

自分の狡猾さがばれて、不真面目さを指摘してきそうな人を陥れようとします。

職場などで一見要領よく仕事をしてきた人の後任の人が調べてみたら、

仕事が滞っていたり不正を見つけたなどの事例は、前任が狡猾な人だった場合によくあることです。

無責任な態度や不真面目な性分を特段悪いとも思っていないことも特徴です。

4.騙されやすい人を見抜く力がある

横領をしたり、詐欺などでお金をだまし取る犯罪者などにも言えますが、

狡猾な人は自分を善人と信じ込むような騙されやすい人を見抜く力があります。

会社などでは、あまり洞察力がない上司であれば、少しゴマをすれば騙されやすいといった事例が挙げられます。

詐欺師なども、弱みにつけこんだり、うまい話をもっていけば騙されそうな人を狙うのがうまいので、

警察などがいくら注意喚起をしても犯罪が減らないのです。

家庭を題材とした漫画などでも取り上げられるシーンに、

孫が祖父母に勉強で使うノートなどを買うからお小遣いをくれとお金を欲しがり、

もらったお金でお菓子など欲しいものを買ってしまうといったものがあります。

そういった行動も、騙されやすい人を見抜いた上での狡猾なやりとりと言えます。

狡猾な人は、人を選んで騙す力があるという特徴があります。

狡猾な人は、自分が楽をしたり、怠慢や不誠実な態度を正当化するためなら手段を選ばないという特徴があります。

現在は職場だけではなく、情報弱者を見抜いて安いものを高く売りつけるなど行為など、

日常でも狡猾な人に接する機会がありますので、注意が必要です。