痛い人の特徴5個。SNSがヤバすぎる!

最終更新日:2017年12月25日

痛い人を見つけると、思わず二度見してしまう人もいるのではないでしょうか。

痛い人の特徴を知ることで、自分自身がそうならないように気をつけることができます。

1.自意識過剰な人

痛い人は、自意識過剰な人であることが特徴として挙げられます。

何か理由があって自意識過剰なら、周りの人の話を聞いていて理解を示すのですが、特に意味もなく理由もないのに自意識過剰になっている人は、ただの勘違いだと周りも痛い人と思ってしまうことがあります。

例えば自分のモテエピソードを話したり、本当は嘘なのではないかと思いたくなるような周りから必要とされているエピソードを離されると、かわいそうな人に思えてきてしまい、痛い人だと思われます。

2.年相応の服を着ていない人

痛い人は、年相応の服を着ていない人であることが特徴として挙げられます。

もちろん自分が期待洋服を着るのが1番良いことではあるものの、落ち着いた年齢の人が全身若い人の洋服を来たり、おとぎ話に出てくるようなお姫様のような格好をしていると、年相応に見えずに痛い印象持たれてしまいます。

本人は似合う似合わないではなくて、自分が着たい洋服を着ているだけなので、周りが何を言っても止めることがありません。

自己満足のために、期待服を着ているので、人が注意しても直すことがないことから痛い人として見られてしまうようです。

3.悲劇のヒロイン演じている人

痛い人は、悲劇のヒロインを演じている人であることが特徴として挙げられます。

誰も聞いていないのにも関わらず、自分がこんな人生を歩んできて、とても辛かった、私以上に辛い人はいないと思うなどと、自分がいかにかわいそうで悲劇のヒロインであるかを一生懸命説明します。

悲劇のヒロインぶった話ばかりしていると、聞いている人は疲れてしまいます。

しかし本人からすれば自分のかわいそうなエピソードや悲劇のヒロインである話をすることで、周りの人が心配してくれると勘違いしています。

あって毎回そのような行動を取られると、ストレスになってしまうところがとても痛い人だと思われてしまいます。

4.年齢に見合わず子供っぽい

痛い人は、年齢に見合わず子供っぽい人であることが特徴として挙げられます。

立派な大人にもかかわらず、我慢することができなかったり、人前にも関わらず大声でわめいたり実年齢と言動が伴わない場合も痛い人だと思われてしまう可能性があります。

小さい子が文句を言ったりただをこねる文には、周りの人も仕方がないと思うのですが、立派な大人が泣きわめいたり、わがままばかりを言っているようでは痛い人間と思われてしまう一方です。

5.SNSを使ってなんでも報告する

痛い人は、SNSを使ってなんでも報告することが特徴として挙げられます。

SNS社会となった今、年齢に関係なくインターネットに接続することができるようになりました。

毎日毎日自撮り写真をアップロードしたり、彼氏とのデートの様子ばかりを逐一報告しているような人も周りの人から痛い人と思われてしまいます。

自分たちにとっては何気ないSNSの投稿であっても、周りの人は痛い人だと思ってしまったり、勘違いしている人だと呆れながら見ている人がいるのも事実です。

痛い人は、基本的に自分の世界に浸っていて、周りの気持ちを考えていなかったり、周りを一切見ない行動をとることが特徴として挙げられます。

痛い言動をとっていることに気づかずに、自分が良ければそれで良いと思っているため、周りの忠告を受け入れません。

そのため、周りは本人のことを温かく見守ることが大切です。

子供のような痛い言動とった場合も、特に触れることなくそっとしておくことが大切です。