どんなに取り繕っても、いい加減な人というのは見ていてわかるものですよね。

それでは「いい加減な人」とは、いったいどのような人のことをいうのでしょうか。

その特徴をご紹介します。

1.話が変わる

「もっともらしいことを言っていたはずなのに、今回はこの前と言っていることが違うな」というように、

前回と話が変わっている人が身近にもいるのではないでしょうか。

このようなタイプは、その時々で考えがコロコロ変わるため、その都度言うことも変わってしまいます。

本人は決して嘘をついているつもりはなく、その時その時で自分なりの考えを言っているのかもしれませんが、

周りにとっては「この人信用できないな」とガッカリしてしまいますよね。

話し合いの場などで、せっかくいい意見を言っても「また次は違うことを話すだろう」と周りも信用できなくなるものです。

また、このタイプは周りにも流されやすく、その時の状況によって話をすり替えたり、

都合の良いように意見を述べることもあるでしょう。

少しくらい話が違うのであればまだしも、前に話していた内容と全く正反対の意見を言い出すこともあり

、これには周りの人も動揺を隠せませんよね。

2.何事も中途半端

いい加減な人はなにをやっても中途半端で、最後まで責任を持ってやり遂げることをしません。

これはどんな場面でも言えることですが、特に問題になるのは、

仕事や家事など自分に与えられた仕事を最後までやり遂げず、途中で放棄したり、

やり方が適当だったりと周りにも迷惑を掛けてしまうことです。

自分ひとりの問題ならばまだ良いのですが、中途半端な作業のせいで余計な時間が掛かったり、

他の人が代わりをやる羽目になるなど、周りを巻き込んでしまいます。

また、このようなタイプは、趣味や娯楽に対しても中途半端な傾向があります。

例えば、趣味を始めるために高い買い物をして道具をそろえたのに、すぐに飽きてしまったり、

工作や裁縫など手作りの作業を最後まで作らず放置するなど、何をやっても長続きしません。

しかし、何故かいい加減なタイプほど好奇心が多く、

少しでも興味があれば「これやってみよう」と色々なことに挑戦してしまいます。

そのため、習い事やスポーツジムなどにも次々手を出し、結局はどれも長続きせず、

「入会だけして終わった」といったようなこともあります。

3.約束を守らない

前もってしっかり約束をしていたはずなのに、それをあっさりと破ってしまうのも、いい加減な人の特徴でしょう。

このようなタイプは、本当に約束したことを忘れている場合もありますが、

約束を覚えているにもかかわらず、途中で気が変わったり別な用事ができてしまえば「ま、いいか」といったように、

簡単に相手との約束を破るのです。

約束を破られた側はとても気分の悪いものですが、本人は普段からそのように約束を守らないことに慣れてしまっているため、

悪いという自覚がないのでしょう。

また、このタイプは決まりや時間などのマナーも守らないことが多いでしょう。

決まり事に対しても真剣に考えていないため適当に流したり、

時間も守らずいつも遅刻するのが当たり前になっていることもあり、周りの人はいつも振り回されっぱなしです。

4.話を聞かない

人の話をきちんと聞かず、言われたことがしっかりできなかったり、

自分勝手に行動してしまうなど、いい加減な人はせっかく相手が説明しているときも上の空で別なことを考えているのです。

そのため、仕事でのミスが日常茶飯事だったり、対人関係でもトラブルが尽きません。

このようなタイプはたとえ真剣に説教をしても、その説教さえ真剣に聞いていないことが多く、

何度言っても無駄になり、相手をうんざりさせます。

例えば恋人関係で、恋人がいくら相手に自分の気持ちをわかってもらおうと一生懸命に話しても、

このような相手には伝わるはずもなく、ケンカが絶えないカップルもいます。

このように、いい加減な人は周りを不快にさせることばかりするため、

次第に周りからの信用を無くしてしまうでしょう。

言って聞かせることで改心するのであれば、もっと真剣に向き合おうと考えることもできますが、

いい加減な性格を直すのはなかなか難しいことかもしれません。

このようなタイプの人と関わることとで自分が振り回されないように、

時には強く引き離してみることも必要かもしれません。