失望される人の特徴4個

失望される人の特徴4個

人の期待に応える事は喜ばしい事だと感じますが、

反対に期待に沿えず失望されてしまう人も。

今回はそんな失望される人の特徴をご紹介します。

1.何を期待されているのかが分からない

人から何かしらの期待をかけられている人というのは、

その期待に対して出来るだけ応えようと思うものです。

期待をかけられることでプレッシャーに感じてしまう人も多いでしょうが、

プレッシャーを自分の力に変えて、持っている力以上の力を発揮するという人もいます。

スポーツ選手がよい例で、観客のいないグラウンドで練習をしている時と比べると、

観客でいっぱいの試合会場で声援を受けている時の方が良い結果を出すことが多いのです。

そのように、人から期待されるという事は、

期待する価値がある人だと思われているという事ですから喜ばしい事のはずです。

しかしながら、そもそも自分に対して周りの人が一体何を期待しているのかが、

理解出来ない人というのは、何に対して頑張れば良いのかわからずに、

結果的に期待を裏切ってしまう残念な人となります。

2.同じ失敗を繰り返してしまう

人間は、言葉で周りの人とコミュニケーションを取る生き物です。

言葉で伝えて分からない事は時には力で教え込むこともあるでしょう。

言葉で何か注意を受けた時や頼まれ事をされた時、

その事に対してなるべく失敗しないように努めますよね。

けれども人間は機械ではありませんから、どんなに努力していても失敗してしまうことがあります。

1度の失敗であればよほど重大な失敗でない限りはやり直すチャンスを貰うことができるでしょう。

けれども、同じ失敗が2度3度と続くようであれば、

何の為にその人に対してチャンスを与えているのかが分からなくなってしまいます。

同じ失敗を繰り返す人というのは、この先何度同じ事を注意したところで、

何も変わらないのではないかと相手を失望させてしまいます。

1度失望させてしまった相手の信頼を取り戻す事は、

かなり難易度が高い問題だということを頭に入れておきましょう。

3.反省すべきところがずれている

期待をされていたけれども上手くいかなかった、

頼りにされていたけれども失敗に終わってしまったという場合、

「この次は同じ結果にならないように気をつけよう」と人は反省しますよね。

全く反省をしない人もいる中で、自分のやってしまった事に対して、

反省をするという事はとても素晴らしいことです。

なぜなら人は、反省することで自分の行いの間違いを正すことが出来、次に生かすことが出来るからです。

ところが、反省することはしたけれど反省点がずれている人というのがたまにいるのです。

例えば仕事でミスをした時、自分の努力が足りなかったと反省する人と、

自分に指導をした上司が悪かったのだと結論付ける人とでは反省する点は大きく異なります。

人を失望させるのはもちろん後者のようなタイプです。

4.自分の事を過大評価し過ぎている

自分に自信があり過ぎる人というのは、時に人を失望させてしまいます。

自分は人よりも優れている、と思っている人というのは自分の事を過大評価し過ぎるあまり、

自分の実力以上の事でも引き受けてしまったり、到底出来ないことに対しても、

「大丈夫です、任せてください」などと言って大口を叩いてしまいます。

そんなふうに言われた相手は「もしかしたら出来ないかも」と思っていても、

「やっぱりこの人ならばきっと大丈夫だろう」と期待してしまいます。

そこで後々になって「やっぱり出来ませんでした、すみません」と言われてしまったら、

最初に思っていた以上に期待をかけた分ガッカリ感が増してしまい、大いに失望してしまうでしょう。

最初の段階で謙虚に振舞い「やれるだけの事はやってみます」と言うくらいにとどめておけば、

結果的に出来なかったとしても相手の失望感はそれほど大きくはならないでしょう。

失敗ではなくその後のフォローこそ大切です

人を失望させてしまうには2通りあります。

1つは出来ると大口を叩いていたのに結局は出来なかったという場合。

そしてもう1つは出来ないとわかってはいたけれどその後の対応がまずかった場合です。

後者の場合、期待していた人は実はそれほど大きな期待を相手に対してかけていなかったかもしれません。

その段階で失敗したのならば「仕方ないな」で終わる話ですが、

その後に「最初から無理だと思っていたんです」だとか「こんなこと出来るわけないですよね」なんて、

開き直ったり言い訳することで、どんどんと相手を失望させてしまうという訳です。

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