高圧的な態度を取る人の特徴4個

最終更新日:2017年4月30日

会社でも家庭でも学校でも、他人に対して上から目線で、

高圧的な態度で威圧してくる困った人はいるものです。

高圧的な態度を取る人の特徴には、どのようなものが挙げられるでしょうか。

1.実は小心者である

のう高圧的な態度を取る人は、威圧感もあり自己主張も強いため、一見気が強そうな人に見えます。

しかし、いい意味でのリーダーシップなどではなく、

不必要に高圧的な態度で他人を見下すような態度を取る人は、実は小心者であるという特徴があります。

その理由として、実は気が小さく、他人の攻撃を受けたくないがために、

先に人に攻撃して尊大な態度を取っていることが挙げられます。

自分を大きく見せて自分の身を守っているのです。

弱い犬程よく吠えるという諺がありますが、まさしく高圧的な態度の人にも同じことが言えるでしょう。

2.高圧的な態度をリーダーシップと勘違いしている

目上の人だからといって、年中目下の人間に威張り散らしているばかりがリーダーシップではありません。

会社でも学校でも家庭でも、後輩や部下、生徒や子供など、導くべき人達の先頭に立つ人間は、

温かく見守ること、冷静な態度で指導すること、

話し合いに応じる能力などのコミュニケーション能力が求められます。

しかし中には、リーダーとしての資質が不足しているために、高圧的な態度で怒ったり、

自分の立場を傘に強引な態度を取る事でしか目下の人間と接することができない人もいます。

そういう人は、目上の人間は目下の人間に高圧的になってもそれは当たり前と思っており、

そういった態度もリーダーシップのうちだと勘違いしているのが特徴です。

自分の地位があれば少々威張るのは当たり前だし、

目下の人間も指示に従って当たり前と思っているところがあります。

3.八つ当たりをしている

高圧的な態度を取る人の特徴として、実はその人自身も、

自分よりさらに目上の人や、立場上頭が上がらない人から、

高圧的な態度を取られている事も多いという点が挙げられます。

そのストレスのはけ口として、自分より立場の弱い人に対し、玉突き的に高圧的な態度を取っているのです。

職場などによくありがちな例としては、職場のトップの地位の人がパワーハラスメントをする人だと、

中間管理職層が八つ当たり的にパワハラをするようになり、

末端の社員が一番被害を被るといった事例があります。

家庭では、仕事場で上司に高圧的態度を常態的に取られている人が、

伴侶や子供に八つ当たりするという事例もあります。

自分がやられたら他人にはしないようにしようと思えればいいですが、

ストレスの発散の仕方を知らない人は高圧的態度の連鎖をしてしまうことがあります。

4.ごめんなさいが言えない、謝ることができない

高圧的な態度を取る人は、プライドが邪魔して、

自分に過失があることでも相手に謝罪ができないという特徴があります。

よくある事例としては、中高年男性が部下や家族に自分のミスや過失を全く謝らないというような場合、

普段から高圧的な態度を取っている人という事が非常に多いのです。

なまじ高圧的な態度を取っているために、

余計に自分が決まり悪くなるような態度が取りにくくなってしまい、悪循環となります。

こういった人は、自分よりもさらに目上の人には表面上謝っても、

自己防衛の気持ちが強すぎるため過剰な言い訳をしてしまったり、心の底から反省ができません。

よって、反省すべき点を追求されると逆切れして、追求してきた相手に高圧的態度を取ることもあります。

これは前述小心者であるという事も原因しています。

高圧的な態度を取る人は、相手を見下すことで自己防衛をし、

本当は小心者である自分の性格を知られないようにしたいという特徴があります。

自分の周りに高圧的な人がいて悩まされている際は、

この人は本当は何かに怯えているのでは?と思うと、見方が変わるかも知れません。