ちょっとのことで一喜一憂する人の特徴3個

最終更新日:2017年7月28日

状況が変化するたびに喜んだり悲しんだりとすぐ感情が左右されやすい一喜一憂する人がいますよね。

一喜一憂する人がいると側にいると、落ち込んでいるので励ましていたらすぐに元気になったり、

怒っているのでなだめていたと思えば急に機嫌良くなったりと、

周囲の人もその人の感情に振り回されてしまいます。

では、彼らにはどのような共通する特徴があるのでしょうか。

1.甘えん坊

一喜一憂する人は、周りがどう思うかを考慮せず、自分の感情を表現して周囲を巻き込んで人に頼ろうとする甘えん坊です。

幼い頃は誰もが親に甘えて、泣いたり笑ったりして喜怒哀楽を大きく表現し自分の意見を押し通そうとします。

それが成長するにつれて次第に、相手の気持ちを考えるようになって気持ちをコントロールするようになりはじめます。

一喜一憂する人は、その気持ちのコントロールができません。

自分の感情を我慢することなく、周囲への配慮よりも自分の気持ちを優先させてしまっているのです。

子供や女の子に一喜一憂するタイプが多いのは、子供や女の子は甘えん坊が多いことが理由でしょう。

幼い頃から甘やかされて育ってきた人は、

わがままを通せば自分の思い通りになるという経験を積んできているので、

感情的になれば自分の意見が押し通せると思ってしまう傾向にあります。

自分の感情を周囲の人に伝えれば、みなが自分の見方になって対処してくれると考えるのでしょう。

2.理性がきかない

一喜一憂する人は、自分の感情を抑えることができない理性がきかない人が多いです。

ある意味、自分の感情を素直に表現することができる子供のような素直な心の持ち主だとも言えるでしょう。

人は大人になると、嫌なことでも理性を抑えて我慢して物事を対処するようになります。

たいへんな仕事があっても嫌な顔をせずにこなし、

嫌いな人とも上手く関係を保っていこう付き合っていくでしょう。

学校や職場などの集団生活では周囲との調和を最優先し、自分の感情は後回しにしようとします。

ですが、一喜一憂する人は理性がきかずに自分の感情を周囲にすぐに表してしまいます。

自分の欲望や感情を最優先させ、

その感情の起伏の激しい姿を周囲が見てどう思うのかまで考えが及ばないのです。

自分がやりたくないことや不利なことなどは、

我慢することができない忍耐力の無い人だと言えるかもしれません。

3.目立ちたがり屋

一喜一憂する人は、自分の感情をオーバーに周囲にアピールする目立ちたがり屋さんです。

恥ずかしがり屋の人ならば、一喜一憂する姿を周囲に見られたくないので感情を強く表面には出さないでしょう。

嬉しい時には喜んでいる姿を周囲にも知ってもらいたい、

悲しい時には泣いて自分が辛いんだというところを皆にも理解してもらいたいという、

自分に注目してほしいという願望の現れです。

スーパーで欲しいものを目にして買ってもらうために地面に寝転がって駄々をこねている小さな子供と同じです。

オーバーアクションで物事を大げさにアピールして目立とうとしています。

小さなことでも大げさに感情を表して周囲を巻き込むことで、目立って周囲を味方につけようとしています。

一喜一憂する人は、感情を表して周囲に頼ろうとする甘えん坊で、

理性がきかない我慢が出来ない人です。

自分の感情をオーバーに周囲に伝わるように表現する目立ちたがり屋でもあります。

自分の感情を素直に表に出せるというのは、素直で良い面でもあります。

ただ自分の感情を我慢しないといけない場面と、

安心して自分の感情を表せる場所とをよく考えて行動する必要があるでしょう。

家族や親友などの心から信頼できる相手ならまだしも、

職場などの集団の場では一喜一憂することは控えることも大切です。