足下をすくわれる人の特徴3個

足下をすくわれる人の特徴3個

足下をすくわれる、という言葉をご存知でしょうか。

他人から仕組まれて失敗させられたり、破滅に追い込まれたりすることを言います。

このように足下をすくわれることになる人はなぜそうなってしまうのでしょうか。

そんな人たちの特徴をご紹介します。

1.誰かに恨みを持たれている

冒頭でも説明しましたが、足下をすくわれる人は、

誰かの計略にひっかかってしまい、失敗させられたり、競争で逆転させられてしまったりすることを言います。

わざわざこのようにはめられてしまうのですから、本人にそもそも何か問題があって、

恨みを買ってしまっている可能性があります。

恨まれた結果、仕返し足下をすくわれてしまうのですね。

他人を利用して出世しようとする人や、蹴落としてまで利益を得ようとするような人がこれに当たります。

その時は一瞬すべてがうまく運んでいるように感じても、世の中は因果応報です。

やがてその恨みを買ったその人か、もしくは関係している人たちによって足下をすくわれてしまいます。

2.騙されやすい性格をしている

人を簡単に信用してしまう人や、うまい話に騙されやすい人も、足下をすくわれてしまいがちです。

人を疑わずにすぐに信じるということ自体は悪いことではありませんが、

自分で後先考えず行動していると言われてもおかしくありません。

誰でもできる簡単な儲け話に乗ってしまって、

例えばその際に仕事のお金を着服する必要があったとき、

ただ何も考えず相手の話を信じて疑わないのは、その人の信じる心が素晴らしいのではなく、

ただ単純に後先のことを何も考えておらず浅はかなだけです。

社会で生きていくうえである程度自分の信念を持って、

物事の正しさを自分なりによく考えて吟味する姿勢を持つことは、誰にでも大切なことです。

このように人を簡単に信じやすい人は、深く考えなかったことで足下をすくわれ、

自らの身を滅ぼしてしまうこともあります。

3.すぐ油断する癖がある

行動するうえで慎重さに欠ける人、つまりすぐに油断する人や調子に乗りやすい人は、

同じように足下をすくわれることがあります。

最初にあげた誰かの恨みを買うような人ではなかったとしても、

例えば仕事がトントン拍子にうまくいく時期があったとき、すぐ油断する癖のある人は、

自分ならこのままうまいことやって難しい仕事もこなせてしまうだろうと気を抜いてしまいがちです。

ここで慎重な人は、調子に乗ってはいけないと自分に言い聞かせ、

初心を忘れずにうまくいっていても仕事は丁寧にこなしていくものです。

調子乗ってしまった結果、その人はやはり仕事がどんどん雑になっていってしまいます。

最初はたまたまうまくいっていたので、そんな適当に仕事をこなしているようでは質も保てるわけもなく、

気が付いたときには同僚にどんどん追い抜かされ、

出世コースからすっかりはずれてしまっていた…というように足下をすくわれてしまいます。

ちなみに男女の付き合いでも同様です。

一度両想いになって自分の恋人になってくれたことで安心し、

そこから自分をずっと好きでいてもらえるような努力をしなくなってしまう人がいます。

結果として最初の頃と恋人に対する態度がどんどん変わっていき、

気が付いた頃には恋人は別の人のところへ行ってしまっていた…そんな失敗談を持っている人、

身の周りには実は多いのではないでしょうか。

どんな時でも初心を忘れずに慎重に行動することが大切ですね。

あなたがもし、今人生がうまくいっていて何でもできてしまいそう、という感覚を持っているのであれば、

一時の巡りあわせでそう思えているだけなのではないか、

もしくは誰かを蹴落として進んできたのではないか、そう振り返ってみましょう。

ひょっとしたら、今にも誰かがあなたを転落させようと、狙っているかもしれません。

足下をすくわれる前に、行動に慎重さを取り戻しましょう。

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