喋り倒す人の特徴4個

最終更新日:2017年5月6日

話している相手が口をはさむ余地がないほど、一人でべらべら喋りとおす人がいます。

ほとんど会話にならないように、

一方的に早口で喋り倒す人にはいったいどんな特徴があるのか、見ていくことにしましょう。

1.明るく社交的な性格だが社交じょうずではない

喋り倒す人は、人とおしゃべりをするのが好きな明るい性格の持ち主です。

内向的な性格の人は、どんなに努力しても喋り倒すことなどできません。

喋り倒すためには、まず外交的で人とつきあうのが好きでなければならないのです。

その点では社交的な性格ということが言えるでしょう。

しかし、社交は好きでも決して社交上手とは言えません。

と言うのも、一方的に早口でしゃべり通していたのでは、

相手に不快な思いをさせてしまい、結果として人から敬遠されてしまうことになるからです。

つまり、喋り倒す人は、自分から人に近づいていっておしゃべりをしようとしますが、

相手からは疎まれ、「あの人とは会話をしたくない。

できれば関わりたくない」と思われてしまうわけです。

端的に言うと、「社交的な性格だが社交下手」というのが、

一方的に喋りとおしてしまう人の特徴ということになるでしょう。

2.自己中心的で人の話に興味がない

しゃべることは大好きなくせに、人の話には興味がないというのも、喋り倒す人の特徴です。

社交的な性格ではあるものの、実は自分以外の人間にあまり関心を持っていません。

ですから、会話をしていても、相手の話はほとんど真剣に聞こうとはしないのです。

相手が立場が上の人の場合、しかたなく話を聞いてはいますが、

頭の中では別のことを考えていることが少なくありません。

「次に自分が話すこと」などを考えながら、相手の話を聞くふりをしているわけです。

また前項でも触れたとおり、一人で一方的に喋りまくれば、それを聞いている人は嫌な思いをするでしょう。

普通の人はそれに気づいて、一方的にしゃべることをひかえるものですが、

喋り倒す人は相手の気持ちなどまったく考えません。

相手が迷惑を感じていることなどおかまいなしに喋りつづけるわけです。

逆に言うと、相手への配慮が少しでもあれば、喋り倒すというようなことはしないでしょう。

つまり、自己中心的で人のことなど考えないというのが、

喋り倒す人の心理的特徴ということになるでしょう。

3.頭の回転が速い

喋り倒す人にもプラス面の特徴があります。

それは頭の回転がきわめて速いこと。

頭の回転と喋るスピードは、多くの場合比例するものです。

つまり、頭の回転が速ければ速いほど、しゃべるスピードも速くなるという傾向があります。

喋り倒す人がまさにそれで、その喋るスピードは、そのまま頭の回転のスピードと考えていいでしょう。

しかも、一方的に次から次へ喋りつづけるのですから、

それだけの思考が次々と頭の中でなされなければなりません。

それを考えると、普通のお喋りな人よりも、いっそう頭の回転が速いのが、

喋り倒す人の特徴ということになるでしょう。

4.ストレスやフラストレーションがたまっている

お喋り好きな人は、しばしばストレス解消のために、友人や家族とお喋りをします。

喋り倒す人にも、そういう理由でお喋りするケースが少なくありません。

ストレスだけでなく、普段感じているフラストレーションを発散したくて、お喋りすることもあります。

普通の意味でのお喋りではなく、一方的に喋りつづけるのですから、

たまっているストレスやフラストレーションはかなりの量と考えていいでしょう。

例えば、仕事のストレスが溜まりすぎたため、アフターファイブに友達と会うと、

そのうっぷんを晴らすために一人で喋りまくろうとするのが、喋り倒す人です。

人が口をはさめないほどの勢いで喋り倒す人について、代表的な特徴を4種類紹介しました。

あなたの身近に喋り倒す人がいるなら、その人のことを知るための参考になさってください。