ドヤ顔する人の特徴5個

最終更新日:2018年1月17日

何か成功した時、自分を見せ付けたい時などに誇らしげな顔をすることをドヤ顔と言います。

みなさんの周りにも、成果に満足している時に思わずドヤ顔になってしまう人や、大した事なくてもすぐドヤ顔する人がいるのではないでしょうか?ここではドヤ顔する人の特徴を紹介します。

1.相手を圧倒するために敢えてドヤ顔をする

ドヤ顔をする人で最初に一般的になったのは、サッカーの有名ゴールキーパーの選手ではないでしょうか。

スポーツの試合だったり、仕事上のライバルだったり自分に競争相手がいる時には、敢えてドヤ顔をして自分の成功を誇示したり余裕を見せ付けることで相手を圧倒することが出来ます。

ドヤ顔でどんどん強気に物事を運ばれていると、相手もひるんでしまい最終的に自分のペースで物事を運べるようになるので、競争相手がいる時は戦略的にドヤ顔を駆使する人が多いです。

2.自分を鼓舞するために敢えてドヤ顔をする

上記のような戦略的にドヤ顔をするもう一つの意味は、競争相手を圧倒するだけでなく自分自身を鼓舞することもできるということです。

人間は意図的でも表情を作ることで潜在的な感情をコントロールできます。

同じ状況でも無表情で淡々と仕事をしていたり、不安感を表情に出していると弱気になりますが、敢えて意図的に「おれはこんなにすごい仕事をしているぞ、どうだ」とドヤ顔をすることで自分でも仕事内容に自身を持つことができます。

ドヤ顔は自分の感情を強気にする立派な戦略です。

3.自分の予想通りだった時にドヤ顔する

ドヤ顔をされたときに一番イラッとするのがこのパターンのドヤ顔です。

「そのプロジェクトは失敗するから止めておけ」と忠告した後で忠告どおり失敗した時に「ほら、俺の言ったとおりじゃないか」とドヤ顔をされたり、「告白したって上手く行かないよ」と予想してやっぱり振られた時に「言わんこっちゃない」というドヤ顔、どれもイラっとしますよね。

アドバイスをするでもなく後で予想通りになった時にドヤ顔をする人はなぜか多いのは、忠告する振りをして心の中で相手の失敗を期待していたからと言えます。

4.自分を大きく見せるためにドヤ顔する

ドヤ顔をする人に限って大したことないという評価がよく聞かれるのはなぜでしょうか?それは、本人にとって自信の無いことほどドヤ顔をして自分を大きく、すごいことを成し遂げたかのように演出したがるからです。

例えばカラオケでめちゃくちゃ上手な人は普通に歌い終わった後で別にドヤ顔をしなくても拍手がもらえます。

しかし、まあまあ上手いかな程度の人が歌い終えて静かにしているとそのままスルーされます。

そこで拍手や喝采のリアクションが欲しいのでドヤ顔します。

歌い終えてドヤ顔をしていれば、周囲の優しい人は「ああ、褒めてほしいんだな」「自信があるんだな」と空気を読んで大して上手くなくても拍手してくれるから、ドヤ顔する人はそれを狙っているのです。

5.照れ隠しにドヤ顔する

ドヤ顔する人は自己顕示欲が強い人と思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。

大勢の前でプレゼンを終えた後、思いっきりウケを狙ったギャグを言った後などで、照れ隠しにドヤ顔する人もいます。

よく見るとそのドヤ顔自体もぎこちなくて、照れや不安を隠しきれていない人すらいます。

つまり、発言の後に澄ました表情をするのも格好つけている気がして、はにかんだ表情をするのも初心な感じがして恥ずかしいので、どうしていいかわからずとりあえずドヤ顔をしているわけです。

それによって、自信満々な自分を演じている気分になり本人は少しだけ照れ隠しをすることができます。

いかがでしたか。

ドヤ顔をする人の特徴は、意図せずドヤ顔になってしまう人と何らかの対人関係の効果を狙ってドヤ顔を使いこなしている人と両方いることがわかります。

どちらにしても直接ドヤ顔を茶化すのは本人を傷つけたりトラブルの可能性があるので、ドヤ顔が気になっても面と向かって指摘するのは止めましょう。