計算高い人の特徴4個

最終更新日:2017年12月17日

仕事でもプライベートでも、自然に振舞っているように見えて自分の利益を確実に守る計算高い人っていますよね。

計算高いことを知られるとずるいと思われがちですが、そうならない世渡り上手な面は悔しいけれど参考にしたほうが良さそうです。

ここでは計算高い人の特徴を紹介します。

1.自分はどんなときでも一人だけで悪者にならない

計算高い人の特徴は、何か問題が起こったときにも自分が絶対に一人で悪者にならないよう上手く立ち回っています。

仕事上の決断を下す時も一人だけで判断せずに、必要が無くても上司や同僚に一言相談する、取引先のメールでCCを付ける、雑談のふりをして案件に他人を巻き込むなど、ある意味で仕事が出来るということなのですが、いざ問題が起こったときに、上司の確認不足だったとか、同僚も知っているなら忠告するべきだったというように責任の一端を他人にかぶせるような立ち回りをします。

もちろんそういった立ち回りはミスを防いで慎重に仕事をするということでだれからも責められるものではありません。

問題が起こっても自分ひとりがダメージを被らないようにするという行動がまさに計算高いと言わざるを得ません。

2.必ず相手から言質を取る

計算高い人は仕事でもプライベートでも自分の独断で行動して責任を被ることはしません。

その点で上の性質と同じです。

「これって〇〇でいいんですよね?」「今度の飲み会はイタリアンにするよ」といった同意を求める発言は全て相手が「いいよ」「任せるよ」という発言をしたという言質を取る為です。

計算高い人は言質をとても大事にします。

そして物事の成否に関わらず「〇〇さんと話してイタリアンに決めたよ」と発言力に裏づけを得たり、一人ではなく相談して決めましたという実績を持って物事を進めやすくします。

3.誰かに責任を押し付ける

計算高い人は上記の方法で他人を巻き込むだけでなく決定的に危険なトラブルが起こると、誰かに責任を押し付けて自分が助かろうとします。

押し付けられたほうとしては最悪だし、計算高いその人を心底嫌いになって絶交にまで至ることもありますが、計算高い人は絶交するからこそその人にどう思われても冷徹に責任を押し付けます。

「え?〇〇さんがGoサインを出したので皆さんに相談済みだと思っていました。

すみません」「〇〇さんは意地悪だなあ。

△△さんがそんなに怒っていることを教えてくれないなんて」という風に自分が無知な振りをしたり、自分さえも被害者面をして責任を押し付けてしまいます。

4.ヤバイ案件から距離を置く

計算高い人は基本的に危機管理能力、つまり自分だけは危ない橋を渡らない能力に長けているので、明らかに地雷案件やトラブルを予想させる案件からは常に距離を置いています。

キレやすい友達、社内の派閥争いなどどっちに味方しても貧乏くじを引きそうな案件には関与せず、他の人同士でトラブルになっているのを遠くから高みの見物を決め込みます。

そして計算高い人が関与してくるのはいよいよ大勢が見えた最後の最後になってからで、有利なほうに肩入れして「まあまあ、あまり争うのはよくないよ」「僕も最初から〇〇さんが正しいと思っていました。

」なんて現れていい所取りをします。

最後に登場するのは問題の方が付いてからなので、そこで「お前さっきまで何もしないで座ってただけじゃんかよ」なんて抗議する気力のある人はいないし、したとしてもその人が問題を蒸し返す人に仕立て上げられて、思う壺です。

いかがでしたか。

計算高い人はずるい人ではありますが、そのずるさを表に出さないところに計算高さがあり、一般的には有能な人として通っています。

普段から常に予防線を張っている上に仮に失敗しても自分が決定的にダメージを負わないことに力を注いでいるので、悔しいですがまともに対抗しても勝ち目はありません。