過保護な親の特徴。子供の人間関係は親が決める!

最終更新日:2017年12月6日

過保護な親と聞いて、小さい子供を持つ親だけの話だと思っている人も多いでしょう。

しかし、子供が大きくなってからも過保護な親はたくさんいます。

1.20歳を過ぎても門限がある

過保護な親の特徴は、20歳を過ぎても門限があることです。

放任主義の家庭では、子供には自由に行動させます。

しかし、過保護な親は晩御飯は自宅で家族全員が揃って食べるものだと思っているため、8時や9時になっても帰ってこなかった場合は、何度でも連絡を入れて帰ってくるように促します。

たとえそれが会社の付き合いだとしても、門限を守らせます。

2.親の物差しでやるかやらないかを決める

過保護な親の特徴は、親の物差しでやるかやらないかを決めることです。

過保護な親は子供に決定権を与えません。

何をしたら危険か、安全かを親が判断するため、やってみなくてはわからないことも憶測で親が勝手に判断してしまいます。

そのため、子供は世間知らずで何の経験もない状態で社会に出てしまうため、社会に出てから知らないことを知ったり、自分のこれまでの生活が当たり前ではなかったことを痛感させられるのです。

また子供の頃から親の物差しでやるかやらないかを決めていたため、親の意見を聞いていれば間違いないと一種の洗脳状態になってしまいます。

3.人間関係は親が選ぶ

過保護な親の特徴は、人間関係は親が選ぶ事です。

人間関係は自分自身で作ったり、問題が起きたときは解決するように努力をするものですが、子供の友達が遊びに来たときの印象で、過保護な親は子供の人間関係を決めてしまいます。

万が一自分の子供にとって悪い影響与えると判断した場合には、その子が家に遊びに来ないように子供に徹底的に教え込みます。

それでも理解を示さない場合は、その子の親に直接電話をしたり、対話をすることによって家に遊びに来ないように説得します。

これは友人関係だけでなく、恋愛においても同じであり、いくら本人が好きといっても、親の気に入らない相手の場合は交際を認めようとしないのです。

4.心配して何もやらせない

過保護な親の特徴は、心配して何もやらせないことです。

あまりにも心配しすぎてしまい、子供が怪我をしたり、失敗して心を痛めるのではないかと不安を感じてしまいます。

子供のことを大切で守ってあげたいと思っているために、少しでも子供を傷つけるものや、大変な目に合わせるものなのであれば、何もやらせないように裏で働きかけるのです。

過保護な親であるが故に、子供から経験や知識を奪ってしまいます。

しかし大きな愛情があるからこそ、子供のことを守ってあげたい一心で、このような行動に走るのです。

5.親が用意したレールを子供に歩かせる

過保護な親の特徴は、親が用意したレールの上を子供に歩かせることです。

親の言うことを聞いておけば絶対に失敗しないと子供に言い聞かせることで、子供が反論したり、自分の意志で行動することを防ぎます。

親の狙い通りに子供が成長するので、親も満足します。

親が用意したレール以外の場所を歩こうとするならば、応援するのではなく、それにはどんなリスクが潜んでいるのかを力説することで、子供が道を恐れないように監視をします。

子供には絶対に成功してほしいと言って親の希望が込められているために、つい過保護になってしまいます。

過保護な親の特徴は、子供の気持ちを考えることなく、親の意見や親の気持ちを表すかのような行動をとります。

子供のことが大切だからこそ、嫌な思いをなるべくさせたくないと思っているのです。

また失敗して泣いているところを見たくないために、絶対にうまくいく道筋を立てるなど、過保護に動いてしまいます。