具合悪いアピールする人の特徴。体調を失敗した時の言い訳にする!

最終更新日:2017年10月23日

なぜか日常的に「頭痛い…」「熱っぽいわ~」と具合悪いアピールする人っていますよね。

具合が本当に悪いのなら自分で休むなり病院に行くなりするだけのことなのにわざわざ他人にアピールする人はどんな目的があるのでしょうか。

ここでは具合悪いアピールする人の特徴をご紹介します。

1.頑張っているアピール

具合悪いアピールする人は、具合が悪いにも関わらず休まずに仕事をしています。

具合が悪いにも関わらずあなたの誘いに応じて一緒に食事をしています。

など、自分が本調子でないにも関わらず頑張っているということをアピールして、相手よりも優位に立とうとする心理が働いています。

そのような人は「辛いなら今日は早退した方がいいんじゃないの?」「ううん、どうしても今日やらなければいけない仕事があるから」「大変ね」と言う定番のやり取りを期待しています。

あるいは「具合悪いのに来てくれてありがとうね」と相手に気を使わせることで満足します。

周囲にとってはめんどくさくて迷惑な話ですが、実際のところそれほど具合が悪いわけでもないので心配する必要はありませんが、社交辞令として心配するそぶりを見せれば無難です。

2.失敗した時の言い訳

具合悪いアピールをする人は、あらかじめ自分が具合が悪い本調子ではないということを周囲に言っておくことで、後で自分が失敗した時にも「今日はちょっと具合が悪くて」と言い訳できるように種をまいています。

周囲の人も、具合が悪い人に対して「なんでもっと頑張らないんだ」「なんでもっと集中しないんだ」と叱責するのには抵抗があるので、それを逆手にとった策略と言えます。

仕事に限らず、会食の場でつまらなそうにしていたり面倒くさそうな受け答えをしたとしても、具合の悪さを言い訳に出来ると考えて行動しています。

3.優しくしてほしい

具合悪いアピールをする人は、それによって休みたいとか仕事の負担を軽減して欲しいとかいう具体的な目的があることは少ないです。

単純に「大丈夫ですか?」「大変ですね」「お大事に」という優しい言葉を周囲にかけてもらってちやほやされたいだけです。

実際のところは年がら年中具合悪い人に対して、言葉では心配していても心の中では「またか」と周囲に思われているだけのことが多いですが、本人にとってはそれでも意味があります。

4.嫌々っぽさがかっこいいと思っている

具合悪いアピールをする人は、なぜか斜に構えている人が多いです。

目の前のことに体調万全で準備万端に全力で取り組むという爽やかな姿勢がなぜかかっこ悪いと思っています。

それなので「だりい」「お腹痛いんですけど」と言った目の前のことに渋々取り組んでいるスタンスが自分に合っていてかっこいいと思っています。

そのようなタイプの人は一年の中で健康状態が万全だと自分から言うような日はまずありません。

5.ただの口癖

具合悪いアピールをする人は、上記の様々な理由が発端となり、最終的には具合悪いという発言がほとんど口癖になってしまっている人もいます。

「今日はいい天気ですね」「雨が止んで良かったですね」といった社交辞令代わりに「なんかだるい」「朝からずっと頭痛なんです」と発言しています。

周囲の人は社交辞令なので「お大事に」の一言を返せば十分でしょう。

6.助けてほしいサインを出している

上記の例の具合悪いアピールをする人は、人間関係の上でその人なりの戦略を持ってアピールしている人がほとんどです。

しかしごくまれに、「なんだか体調がすぐれなくて」「頭痛がひどくて」と日常的に周囲に訴えている人は、精神的体力的限界が近づいていて周囲に助けてほしいサインを出している場合もあります。

日頃の言動と照らし合わせてその人が本当に助けを求めている場合は、出来る限りの手助けをしてあげましょう。

いかがでしたか。

具合悪いアピールをする人のほとんどはその発言によってその後の自分の行動を有利に進めようとしたり、うまくいかなかった時でも言い訳をする余地を残しておく目的を持ってアピールしています。

そのような人には言葉の上だけ「お大事に」と伝えるだけで十分です。

ただ本当に助けが必要な人を見落とさないように気をつけましょう。