チンピラの特徴と絡まれた時の対処法

最終更新日:2018年3月28日

チンピラとは、やくざ界の中でも下っ端のことを指します。

ヤクザ用語にあたる、最低の意味を表す「チンケ」と、下っ端の意味である「ヒラ」という言葉を合体させた造語のようですが、そもそもチンピラとは一体どのような人のことを指すのでしょうか。

また、チンピラを見分けるにはどこを基準にすればよいのでしょうか。

1.チンピラの主な特徴

チンピラは冒頭でも記述した通り、小物で下っ端の人のことを指します。

そのため、口では偉そうなことをいっていたり、大口をたたいている人が多いです。

また見た目から入る人が多いため、目で見て分かるスタイルの人が多いのです。

そんなチンピラと呼ばれる人の具体的特徴はこちら。

派手な柄の服、派手な髪形、派手なアクセサリー。

基本的に見た目でも人を威嚇したいという精神があるため、普通の一般人より目立ったり怖い印象を与えるような身なりをしている人が多いです。

その人が現れた瞬間、周りが目をそらしたり、怖い。

といった顔をすることがステイタスだと思っているので、派手な人が多いのです。

やたら道の真ん中を歩く人が賑わう道で譲り合えばなんなく通れるのに、わざわざ道の真ん中を歩いたりします。

そこでぶつかってしまったら、ぶつかってきたやつが悪いと言いたいのか、混雑している道の真ん中を歩きたがるような人は、チンピラにはよく見られます。

そこらじゅうでタンを吐く道中でタンを吐くことで悪ぶっているアピールをする人がいます。

学生ヤンキーにはとても多いのですが、そのままチンピラになっている人は昔の癖が抜けないのかもしれませんね。

目つきが悪い全然関係のない、その辺に歩いている人を見るにも睨むようにして見てくる人がいたらチンピラといっても良いのではないでしょうか。

まるでケンカを売っているような目線で人を威嚇するのはチンピラに多い特徴です。

女に弱い、または派手な女を連れているチンピラと呼ばれる人には、全然モテない人と、チンピラ好きの女性からモテる人がいます。

全然モテない人は女性の押しに弱かったり、常に女の子を追いかけてすごい執着を見せる危険な人もいます。

また、チンピラ好きの女性の特徴としては割と派手な女性が多いため、常にそういった女性を連れているチンピラも多くみられます。

2.チンピラに絡まれたときはどうすれば良い?

基本的には、ぱっと見でチンピラだと分かる人ととは無駄にかかわらないほうが賢明です。

目が合っただけでケンカを売ってくるようなチンピラもいますので、派手な格好をして目を惹くかもしれませんが、そこはぐっと我慢をして目を合わせないようにしましょう。

しかし、万が一絡まれた場合は無事に生還するために、とにかく冷静に対処することです。

チンピラは弱いものに強く、強いものに弱いのが特徴です。

かなり脅してきても堂々としていれば、逆に怖くなってくるはずです。

こちらがおどおどしてしまっては、相手はさらに図に乗ってどんどん粗い口調になり、最悪暴力を振るわれる可能性も出てきますが、とにかく冷静に怖いものはないんだといったような対応をすることで相手のさらに上へいきましょう。

しかし、あまりにも理不尽で既に暴力を振るわれそうな雰囲気があれば、自分だけで対処しようとせず隙を見て逃げたり、大声を出すなどして対策を取りましょう。

3.チンピラの周りにはやっぱりチンピラが多い?

チンピラは1人では行動できない特徴があります。

チンピラのさらに子分のような人を置いたり、同じような人間と数人で行動したりと、基本的には何人かで行動しています。

別に同じ学校だったとか、家が近所だったなど特に育った過程で関わりがなかったのに、地域が一緒のチンピラというだけで、なぜか同じような人たちが集まる傾向にあります。

チンピラの友達の友達といった具合に横につながっていくのだと思うのですが、一体どういう経緯で仲良くなったんだろうと不思議になる関係です。

「チンピラ」といった類に属するだけで、一気に仲間意識が強くなり頻繁に一緒にいることで、すぐに仲間になれるのでいつも一緒にいることが多くなります。

チンピラは、一般的にはやくざと変わらないので印象が悪いでしょう。

タチの悪いチンピラですと、すぐにやくざの名前を出して、大したことないことでも大ごとにしたがるチンピラもいます。

中には身なりだけで、中身は悪い人ではないという紛らわしい人もいるかとは思いますが、基本的には見た目からチンピラの人は敬遠されがちです。

やはり、ケンカっぱやいししつこいし、面倒くさい、女関係がだらしないといった悪い印象が多いのも特徴ですので、チンピラになりたい場合は別ですが、普通に平和な生活を送りたい場合は、チンピラと呼ばれるような人とは関わらないことがベストです。

万が一関わらなければならないような状態になってしまった場合は、深入りをしないよう自分の身を守ることを最優先し、注意をはらって対処してください。