よく、女性の後姿を見ただけで安産型かそうではないか判断されることがありますが、
一体、安産型の女性の特徴とはどのようなものなのでしょうか。
体型や体質等を含めて詳しくご紹介します。
1.おしりが大きい(骨盤が広い)
女性の後姿を見て安産型だというのにはおしりの大きさが関係しています。
基本的にはおしりが大きい人は骨盤が広い人が多いので安産型であると言われることが多いのです。
赤ちゃんは生まれてくるときに骨盤を通って生まれてくるので、
骨盤が広い人のほうが当然安産である可能性は高くなります。
ただ、骨盤が広く大きいというだけではなく骨盤が歪んでいないかどうかということも重要なので、
将来出産を考えている女性は、骨盤のゆがみについても意識を持っておくとよいでしょう。
一つ注意しておきたいことは、単におしりが大きければよいということではありません。
全体的に肥満体型になってしまうとおしりが大きくても安産型であるとは言えないのです。
肥満傾向にあると、妊娠を継続していく上で様々なリスクが生じることもありますので、
あくまでも健康的な身長と体重のバランスを保った上で骨盤が広い(おしりが大きい)ということが大切です。
2.適度に運動をする習慣のある人
こちらも安産と大きく関係することだと言われていて、
日常の中で適度な運動をしている人は安産である場合が多いそうです。
その理由としては、出産には様々な筋肉が必要で、赤ちゃんを生み出すときにはその筋力を使う必要があるからです。
筋肉が弱いと赤ちゃんを押し出す力が弱くなってしまうので、産むのに時間がかかってしまいます。
筋力があるとグッと力強く赤ちゃんが出てくるときに助けてあげることができるので安産につながると言われています。
3.柔軟性のある人
体が柔らかい人は安産であるという傾向もあります。
日頃から全身の筋肉をほぐすストレッチの運動などをしている人は、
全身の筋肉が柔らかいので、出産するときに子宮口が開くのが早く、安産につながりやすいと言われています。
特に初産の場合は子宮口が開くのに十時間以上かかるケースが多いので、
子宮口が早く開くと早い出産=安産につながると言えます。
また柔軟性のある人は、骨盤をしめている筋肉もやわらかくなるので、出産時に骨盤が開きやすくなります。
こうした二つの利点があることから、柔軟性のある人は安産傾向にあることがわかります。
4.適度な体型である
先ほど太りすぎはよくないと書きましたが、痩せすぎもよくありません。
痩せすぎな人はパワーがなく、筋力が低い場合が多いので難産になるケースが多いです。
体のバランス値を示すBMIで、身長と体重のバランスや食生活をきちんと管理して、
健康的な体型を維持するということが、安産型の女性の体を作り出します。
一言で安産型の女性と言われるのは、やはりおしりが大きく広い女性であるということを意味する場合が多くなります。
しかし実際に安産で出産した人の傾向を見ると、若い頃から運動をしており、
大人になっても適度な運動を続けていたり、日々柔軟運動をしていたり、
体のメンテナンスをきちんと行っている人であることがわかりました。
そして適度な体型を維持するにはバランスのとれた食事を摂ることも需要な要素です。
外食や買ってきたお惣菜などが中心の食生活だと、どうしても太りやすくなってしまいます。
できるだけ自炊をし、バランスを考えた食事を作ることが安産体型を作ることにつながるのです。
こうしたことから、適度な運動とバランスのとれた食事、
そして広い骨盤を持っていることと生み出す筋力を持っている女性が、安産型であると言えます。
お尻が大きいだけでは安産型とは言えないので、全体のバランスを整えて安産体質を作れるようにしましょう。