すぐ感情的になる人の特徴4個

最終更新日:2017年1月23日

すぐ感情的になる人の特徴学校や職場ですぐにイライラしたり怒ったりと感情的になりやすい人がいませんか?

社会生活をする上で感情的な人に出会うことは多々あります。

そのたびにこちらは、振り回されたり嫌な思いをしたりすることがありますが、

上手くつきあっていきたいものです。

このようなすぐ感情的になる人にはどのような特徴があるのでしょう。

今回はすぐ感情的になる人の特徴をご紹介します。

1.自分や周りに甘えている

すぐ感情的になってしまう人は両親や家族に甘やかされて育ってきた人が多いです。

自分は我慢せずとも感情を表せば、周りが助けてくれて自分の想い通りになることが多かったのでしょう。

自分がわがままを言ったら相手に嫌われるのではないか、

迷惑をかけてしまうのではないかとまず考えてしまうものですが、感情的な人は違います。

自分が我慢をせずとも誰かが自分の願望を叶えてくれると無意識に考えているのです。

人まえでイライラしたり怒ったり泣いたりすることで自分の要求を通そうとしています。

一般的に男性の場合は、怒って自分の要求を通そうとするタイプが多く、

女性は泣いて自分の要求を通そうとするタイプが多いのではないでしょうか。

これは、小さいころからそのような感情表現により、

自分の我を通してこれる環境で育ってきたことが関係している可能性があります。

2.理性が効かず心に余裕がない

すぐ感情的になる人は、理性が効かない心理状態になりやすい人です。

本来ならぐっとこらえなければならない場面は理性によって乗りこえるものです。

その理性を失ってしまっていて自分の感情を上手にコントロールすることができません。

周りに気遣いすることができず、自分の欲望や感情をそのまま表に出してしまいます。

自分の嫌なことにはイライラとしたり怒ったり泣いたりと感情をむき出しにするのは、

辛抱する心を持ち合わせていないと言えるでしょう。

自分にとって不利な状況を耐えることができない弱い心の持ち主なのかもしれません。

もしかすると、家族関係や金銭トラブルなど心理的に余裕のない状態で追い詰められてしまって、

感情のコントロールが効かなくなってしまってる可能性もあります。

3.論理的な考えができない

感情的になりやすい人は論理的に物事を考えられない傾向があります。

感情の赴くままに発言や行動に表すこと自体が論理的ではありません。

ケンカをしている子供と同じ状態です。

感情的になり過ぎて、ケンカの原因や理由などわからなくなってしまい話し合う余裕もなくなってしまう状態です。

感情だけで物事を判断して対処してしまうので、論理的な思考をすることができません。

自分側の側面でしか物事を見ることができず、一方的にしか物事の良し悪しを判断できないこともあります。

4.不安症から感情的に

感情的になりやすい人は前向きに物事を考える発想をすることが苦手です。

すぐにトラブルの時に怒る人は、そのトラブルに対して必要以上に不安を感じているのかもしれません。

「弱い犬ほど吠える」じゃありませんが、他者を攻撃することで自分の不安を消しているのかもしれません。

不安な気持ちになった時に、感情的になり自分の気持ちを吐き出すことで、

自分の心がおかしくならないように防御しています。

不安症や恐がりな人の自己防衛本能として、周りの状況も考えずに自分の感情を外に出してしまうのかもしれません。

すぐに感情的になる人がいると、怒りをぶつけられたりと周りは嫌な思いをすることもあります。

そんな時には、「感情的ですぐ怒る人は、自分の感情をコントロールするのが苦手なんだ」と知ることで、

嫌な気持ちも多少和らぎます。

また、感情的なときは、少し落ち着いてから話し合うなど上手な距離の取り方もわかってくるのではないでしょうか。