燃え尽き症候群に陥っている人の特徴。人と会うのが面倒と感じてしまう!

最終更新日:2017年11月11日

会社で大きなプロジェクトを動かすことや、難関資格に合格するなどの大きな目標や願望を実現することはとても素晴らしいことです。

ですが、中にはそんな目標を達成したことで自身のやる気を燃やし尽くしてしまい、いわゆる「燃え尽き症候群」にかかってしまう人がいます。

燃え尽き症候群に長くはまってしまうと、なかなか次の行動に移ることができず、ついついダラダラと時間を過ごしてしまい大変厄介です。

そこでそんな状態から一日でも早く抜け出すために、燃え尽き症候群にかかっている人の特徴をご紹介します。

1.人と会うのが面倒に感じる

燃え尽き症候群にかかってしまった人は自分の中のエネルギーがほとんど残っておらず、以前のように活動することができません。

そのためエネルギーを消費しやすい、人と会うことを敬遠したり面倒に感じたり避けたりしてしまいます。

元々社交的な方やよく人と遊んでいた方がこの症状に陥ってしまっていたとしたら、かなり重症な燃え尽き症候群にかかっていると見て間違いないでしょう。

2.休日に家にいることが多くなった

以前なら外に出てショッピングやドライブを楽しんでいたのに、急に外出が面倒に感じてしまいます。

これも燃え尽き症候群にの症状の一つです。

特にDVDを見たり読書をしたりといった積極的に室内での生活を楽しむことをしようとせず、ただただ布団で眠るなどといった、とにかく家にいるだけという時間が増えてしまっているときは要注意です。

軽い散歩でもいいので、外出を増やしほうが良いでしょう。

3.先の予定を決めないようになった

何かの計画をたてたり、イベントを企画したりということをするにはエネルギーを使うものです。

そのようにエネルギーを消費する先の予定を組んだりすることが、なくなってしまっている場合、燃え尽き症候群にかかっている場合が多いです。

どうしても、どうしても体がきついということであれば別ですが、もしちょっとした億劫さであれば、思い切ってしっかり先の予定を組んでしまったほうが良いでしょう。

そうすれば、そこに向かっていく過程で自然と燃え尽き症候群が改善され、元のエネルギッシュな状態に戻ることができるはずです。

4.自分の好きなことに割く時間が減った

燃え尽き症候群にかかって、自分の中のエネルギーが減ってしまうと次第に自分の好きなことをに使う時間も減ってきてしまいます。

それまでは月に2本は映画を見ていたのに急に見なくなってしまったり、好きなアーティストのライブにも行かなくなってしまったりしているときは、燃え尽き症候群の初期症状が出ているときです。

休息や自分のメンタルを整える好きなことに割く時間というのは非常に大切な時間ですので、変に罪悪感を感じずに、積極的に自分の好きなものに触れていく時間を増やしたほうが良いでしょう。

5.人からの誘いを断るようになった

燃え尽き症候群になるとイベントの参加が億劫になってしまい、せっかく人から誘われても断ってしまうことが多くなります。

多くの燃え尽き症候群の方の場合、自分でその状況から抜け出すのはなかなか難しいので、人からの誘いには積極的に乗って、その状況から引っ張り上げてもらうようにしましょう。

燃え尽き症候群はいい加減な人よりむしろ、真面目で責任感のある人や実行力がある人こそなってしまいがちです。

そのような人達は往々にして自分の問題を自分だけで解決しようとしてしまいがちで、なかなか燃え尽き症候群の症状から脱出することができません。

とくに燃え尽き症候群の場合、問題は他ならぬ自分の内面から生じていることなので、一人で解決しようとすればするほど深みにはまってしまいます。

そんな時こそ少しだけ周りの人の力を借りて燃え尽き症候群から脱出し、元のようにエネルギッシュな生活を送れるようにしましょう。