身を粉にして働く人の特徴3個

身を粉にして働く人の特徴3個

社会人になると毎日せっせと働いて自分の生活を維持するのは当たり前の事ですが、

身を粉にしてまで働く人の特徴についてご紹介します。

1.幼い頃から両親が苦労していた姿を見て育った

自分を立派に育ててくれた両親が、身を粉にして汗水たらして働いていたとしたら、

同じように自分自身もそうする事が当たり前のように感じられてしまうのは仕方のない事でしょう。

家が貧乏だとか裕福だとか、そういった事とは関係なく自分を育てる為に、

一生懸命になって働いてくれていたという記憶がある人というのは仕事の仕方として目指すところは、

両親と同じような働き方になってしまうのも仕方ありません。

また、自分がもしも家庭を持っていて子供もいる状況であればなおさらのこと自分自身の身を粉にして働く事で、

家族が幸せになるのならばそのような働き方に対して誇りを持っているはずです。

もっと楽に働いている人は山のようにいるとわかってはいても、自分はそんな働き方を選びたくはないといったプライドも、

心の中にあると言って良いでしょう。

自分の両親を尊敬する気持ちが、自分の働き方に影響しているというわけです。

2.お金持ちに対して劣等感を感じている

日本人がイメージするお金持ちというのは、何もせず椅子の上でふんぞり返って部下に仕事をやらせたり、

家の中で楽をして過ごしていても知らない間にお金がどこからか沸いてくるような生活をしている人です。

そういったお金持ちに対して、劣等感を持っている人というのは同時に反発する気持ちも強くなってしまい、

「そんな金持ちに負けてたまるか」といったハングリー精神を持ち合わせている人も多いです。

自分が身を粉にして働く事で少しでもそういったお金持ちに近付いてやろうとか、

一生懸命に頑張り努力する事でいつかお金持ちを見返してやろうといった気持ちから、

自分の体の事は度外視して身を粉にしてまで働いてしまいます。

「自分はお金持ちたちと同じような、楽をしてお金を稼ぐような事はしたくない」といった気持ちもどこかにあります。

全てのお金持ちがそうだとは言いませんし、人並み異常の努力をして、

それこそ身を粉にして働いた結果お金持ちになった人の方が多いでしょう。

しかしながら、働く上でのモチベーションとしてお金持ちなんかに負けたくないといった感情が、

プラスに働くというのは良い事だとも言えますね。

3.自分を犠牲にするのが格好良いと思っている

日本人の感覚として、休日のはずなのに会社のために出勤してみたり、

とっくに自分の仕事は終わっているのにもかかわらず同僚の残業に付き合ってみたり。

そんなふうに自分を犠牲にする事が格好良いこと、美徳だと感じている人は多いと思います。

本当ならば働いたら働いただけのお給料を頂いて、決められた時間どおりにきちっと仕事を終わらせる方が、

効率的ですし能力的にもたたえられるべきですが、周りの仕事が終わっていないのに仲間を助ける事無く、

就業時間になったからといってさっさと帰宅してしまう人を、大概の人は良く思いません。

そういった考え方が強く根付いている人は「自分は身を粉にして働いている」と言う事実に酔いしれている部分があると言えるでしょう。

みんなの為、家族のために身を粉にして働いている自分自身が結局のところは好きです。

働きたくはないけれど働かざるを得ない

身を粉にして働く人の特徴として「楽をしたいけれど楽できる状況にない」といった事が挙げられます。

例えば借金を抱えている人や家族を養うのにいっぱいいっぱいの生活を送っている人などは、

生活費を稼ぐ為に身を粉にして働く以外他に道がないのです。

新たな借金をして一時的に楽をする事が出来たとしても、所詮は借りたお金です。

いつかは必ず返さなくてはいけませんし、借金だけが膨らんでしまえばいつかは体調を崩してしまい、

身を粉にして働く事も出来なくなるかもしれません。

出来れば身を粉にしなければいけない状況になる前に、生活に余裕を持たせることが出来れば良いですね。

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