小林麻耶さんはとても可愛く、元アナウンサーということで教養もあります。
現在はアナウンサーというよりもタレントとして数多くのバラエティ番組に出演していますが、
そこでは、嫌われキャラを活かして大きな活躍をされています。
何故、小林麻耶さんは特に女性から嫌われてしまうのでしょうか。
今回は小林麻耶さんが嫌いと言われてしまう理由をご紹介します。
1.大人可愛いさがウザイ
30代半ばにして20代の頃とは変わりのない美貌、一般市民レベルにすれば上級レベルの可愛さを持っていらっしゃる小林麻耶さん。
テレビでのフリートークを除けば、普段無口で静かな彼女と遭遇すれば、奇麗で美しい上級女性には間違いありません。
ただ彼女の場合は、30代半ばで落ち着く年齢にも関わらず20代のままだと思っていらっしゃるようで、
自信満々の可愛いぶりっこキャラで売っていることが女性の目からすれば非常にウザク感じてしまいます。
イヤイヤ、20代の女の子よりもブリブリテンションでイライラします。
ご自分で可愛いいと思っているからこその行動。
美しい女性には同性は嫉妬深いものです。
2.間違っている八方美人
バラエティー番組でご自身でもおっしゃっていましたが、かなりの八方美人のお方です。
誰にも彼にもテンションを作って接している場面はテレビ番組でもよく拝見します。
他人に嫌われるのが恐いからという理由で八方美人になる小林麻耶さん。
可愛く元気に笑顔で甲高い声で男性に近寄って行き、軽くボディタッチ。
ですが、見ていても心が入っていないですし、相手の心情などはおかまい無しですね。
自分を気に入ってもらう為に、如何に良く見られるかに力を注がれているのが画面を通してでも伝わってきます。
会話をされていても適当にあしらっていらっしゃる。
素晴らしく自分自分の気持ちが分かりやすい方で性格そのものが八方美人となって現れています。
他人に嫌われるのが恐いとおっしゃっていますが、男性に嫌われるのが嫌なんですと言い直して欲しいものです。
3.隠れ頑固者でナルシスト
小林麻耶さんは、ご自身が嫌われ者とご理解されています。
どうしたら嫌われ者から解放されるのだろうと悩み、考え、涙も流しておられました。
その際に、考え抜いた結果をおっしゃっていました。
何かご自身で気づかれたのかなと思いましたが、結果それはただの開き直りでした。
非常に残念でした。
ご自身ではまったくお気づきになられていないようでした、他人の気持ちや人に対しての思いやりを無視して
「自分が可愛くてしかたない」「自分が可哀想でどうすればいいのか」「自分が幸せに、幸せであるには」こんなに可愛い私をなんで嫌うのとナルシスト前回。
ご自身の意思は何も変わらず、私はこのままでいいのだ。
嫌われ者で何が悪い。
といった感じでした。
ご自分の生きて来た生い立ちを嫌われて来た過去をご自分の性格を踏まえお話されていましたが、この方は頑固者、ただの開き直り。
と確信しました。
相手側のきもちや、嫌われる理由に自分に非があると全く思っていないザマ。
結局、自分自身いままでのままで、という頑固者。
自分が大好き過ぎて周りが見えない恥ずかしい大人ということに太鼓判を押す結果となりました。
女性があまりにも酷いぶりっ子をしていると男性もどん引きしてしまいます。
可愛くて美し過ぎる女性は、女性の嫉妬心を生み出します。
その上、彼女の場合は心に気持ちが無いことが非常に良く伝わります。
男性の中には、からかわれているようで不愉快にもなります。
悲しいかな、30代半ばにもなる女性がそれに気づいていないことが大きな問題です。
他人の気持ちも考えられない、思いやりも持てない人間、涙をながして考えた結果がただの開き直り。
嫌われ者になるのが嫌なのに、それでも他人の周りの人の気持ちを考えることが出来ず、思いやりを持てないならば、もう救いようがないです。
あの涙は嘘の涙だったのだと疑ってしまいます。