彼氏とラブラブでいるためのLINEを送る方法4個

最終更新日:2017年5月12日

今コミュニケーションツールとしてLINEが主流になっていますが、

恋人とはずっとラブラブなLINEをし続けたいですよね。

でしたら次の項目を守って、彼との距離を離さないようにしましょう。

1.寝る前におやすみLINEをする

いつまでもドキドキ感を出したかったら、寝る前にひと言「おやすみLINE」をしましょう。

1日の終わりに何の連絡もしないと「もう用が済んだら個々の生活」と言った雰囲気も漂ってしまいますが、

最後の最後に彼女からLINEが届いたら「ずっと考えていてくれた」とも思えるのでトキメキ度がアップするでしょう。

だから寝る前に「おやすみ」と、ひと言LINEで告げてみて下さい。

またデートをした日だったらおやすみの前に「今日はとても楽しかったよ」と感想を付け足したり、

会えていない日だったら「なんか寂しくなっちゃったから早く会いたいな」と、

次のデートを楽しみにしている事を伝える文を入れるのも良いでしょう。

人は必要とされていると思えると、安心出来て幸せに感じられるものですよ。

2.無闇に長文を送ってはいけない

彼との関係を長続きさせたかったら、自分の言いたい事ばかりをダラダラと長文にして送ってはいけません。

それが例え、ポジティブな内容だとしてもです。

長文のラブラブLINEは最初は相手も嬉しいかもしれませんが、

回数を重ねる毎に「めんどくさい」という印象を与えてしまいます。

またLINEが苦手な男性は意外と多いので、用も無いのにしつこく何通も送るのもNGです。

あまりにしつこいと、「1回で終わらせて」と思われてしまう事もあります。

中には「今それ必要なの」と考える男性もいるので、LINEを送る頻度には注意して下さい。

むしろ短文でさらりと届く何気ないLINEにドキッとする男性も多いみたいなので、

色々な話題を小出しにして行くのも面白いでしょう。

3.絵文字やスタンプの使い過ぎに注意

女性はキラキラしていたり可愛い物が好きだったりしますが、

男性はそのような物を好ましく思わ無いケースも有ります。

なのであまりに絵文字の数が多かったりスタンプばかり押されていると、

「目がチカチカ」する等の嫌悪感を抱かせてしまいます。

なので1回の会話に1・2個スタンプを挿入したり1文に1つ絵文字を入れるくらいなら良いですが、

何個もスタンプを羅列させたりキラキラマークでハートを挟んで、

さらに関連性の無い絵文字を付けるとかの分かりにくい事をするのは控えましょう。

スタンプや絵文字は大量に使われているよりも、所々に使われている方がキュートに見えたりもしますよ。

4.返信が来たら素直に喜ぶ

あなたは付き合っているのだからLINEを返信するのは当たり前で既読無視するのなんてありえない、

そう思ってはいませんか。

もしそう思っているのなら、早急にその考えを正さ無くてはなりません。

付き合っていようとも実際は赤の他人、生活スタイルも違えば考え方も違います。

だから日によってLINEを返せ無い時や、返したく無い時もあります。

それなのに「絶対に返信をするもの」と決め付けてしまうと、

その気は無くても相手を傷付けたり責めてしまう事にもなりかねません。

ですので返信が来るのが当たり前だと思わずに、彼からLINEが返ってくる事に素直に感謝しましょう。

返信して当然という態度を取られるよりも、

「返信してくれてありがとう」と言ってもらえた方が人の気持ちはプラスに働きます。

他にもラブラブでいるためのLINE術は存在しますが、大切な事は相手の気持ちを思いやる事です。

自分が送りたいから送り付けるのでは無くて、

彼氏がその文面のLINEを受け取ったらどう感じるのかを考えてから送るようにしましょう。