人とすぐに打ち解ける方法。笑顔を絶やさず偏見や差別をしない!

最終更新日:2017年11月6日

あなたの周囲に好感度が抜群の人がいませんか。

彼らに共通して言えることは、誰とでもすぐに打ち解ける能力をもっているということです。

では、実際に彼らが実践している方法とは何か、その方法を探ってみましょう。

1.笑顔を絶やさない

人は一緒にいて安心感が得られないかぎり、素の自分をさらけだすことはできないものです。

しかし、いつも上機嫌で笑顔が絶えないような人の前では、安心して話ができるため、自分の心をオープンにしやすいのです。

つまり、不満や不機嫌さ、不安などが顔全体から読み取れるような人の前では、決してその人とすぐに打ち解けるということはできません。

打ち解けるためには相当の時間を要するでしょう。

対人関係上、笑顔はコミュニケーションの基本であり、相手に対して自分を開放している証とも言えます。

ですから、そんな笑顔の絶えない人の前ではすぐに打ち解けることができます。

2.偏見や差別がない

人は自分では自覚していないことが多いのですが、大半の人がなんらかの偏見や差別を潜在的にはもっています。

学歴や職歴、生育環境、宗教、人種など、数えればきりがありませんが、様々なレッテルを貼った状態で他人と接していると、相手はその人の内面を敏感に感じ取ります。

このような偏見や差別の視点をもった人の前では、決して心をオープンにして接することはできません。

自分もどう思われているか不安になるため、どうしても自己防衛作用が生じてしまい、その人と打ち解けることなどできません。

差別や偏見を一切もたずに生きている人間であれば安心感に加え尊敬の念も加わるため、心を開きやすくなるというわけです。

3.謙虚である

世間には学歴や職歴、貧富の差などの違いにより、とかく自分を上げて他人を下げてみるようなタイプの人間がいます。

つまり、他人から威張って見られるタイプ、他人に気を遣わせるようなタイプの人はこれに値します。

彼らには謙虚さというものが欠けているのです。

ですから、いくら裕福で頭がよくて仕事ができても、謙虚さが感じられない人には他人は寄りつきません。

それに対して、「こんなに素晴らしい人なのに、この人はなんて謙虚なんだろう」と思わず聞きたくなるくらいの人間であれば、他人が寄りつかないことはまずないでしょう。

謙虚な人というのは、上下関係や年齢などに関係なく、常にあらゆる人から学ばせてもらおうという謙虚な視点が育っているため、誰とでもすぐに打ち解け合えるのです。

人としての心得をきちんと理解している人と言えます。

4.相手の興味をそそる話をする

人とすぐに打ち解けるためには、他者とのコミュニケーションで自分の話が大半を占めてはいけません。

他者とのコミュニケーションですぐに割り込みをしてくる人がいますが、これは相手の話を遮ることになるため、このようなマナー違反の人間とは、まず打ち解ける土壌ができません。

相手とすぐに打ち解けたいのであれば、自分の話はさておき、相手が興味をもちそうな話を展開することです。

相手に様々な質問を投げかけたり、賛同して頷いたりという姿勢が必要となるでしょう。

また、何よりも大切なのは、とにかく相手の話に耳を傾けてただただ聞くという姿勢です。

それにより、相手は自分に興味をもってくれていると感じ取ることができるため、その人とはすぐに打ち解けることができます。

いかがでしたか。

「人とすぐに打ち解ける」ための方法を4点挙げてみました。

これらすべてに共通することは、“相手を人として尊敬し接する姿勢”と言えるのではないでしょうか。

内面は外面に必ず出るものなので、まずは内面を磨くことが大切ですね。