童顔に見られる人の特徴5個

最終更新日:2016年4月24日

あなたは童顔と言われたことはありますか?童顔の人は子供っぽいと悩むこともありますし、

童顔でない人は、年齢よりも老けて見られることで童顔の人がうらやましいと思ったこともあるでしょう。

童顔は、子供っぽい顔でかわいらしいのが特徴です。

親しみやすい顔ともいえるでしょう。

童顔に見られる人の特徴を知っておけば、女性で童顔に見られたい人はメイクなどで童顔に近づくことができるかもしれません。

今回は童顔に見られる人の特徴をご紹介します。

1.顔が丸い

童顔の人の特徴として、丸顔、または卵型だということが挙げられます。

ほおがふっくらとして、つやがあり、まるで赤ちゃんのようなイメージです。

逆に、あごのラインがすっきりとして、小顔でほっそりしたシャープな顔立ちは、美人顔とも言われ、クールな印象で、大人っぽい印象です。

芸能人でも丸顔の女性は、若くて可愛らしいキャラクターの人が多いですね。

2.くりっとした目、澄んだ瞳

顔が丸い、あごがふっくらしている、など、まるっぽい印象を持つパーツは柔らかさと幼さを印象づけます。

目元もそうです。

丸くてくりっとした目、澄んだ瞳、ぱっちり二重の人は、無邪気でかわいらしい印象です。

好奇心旺盛な子供は、大きく目を開いてあちらこちらを見ていますよね。

大人もそれと同様に、目がくりっとしているとなんだか子供っぽく、そして人を惹きつけてかわいらしい印象を与えます。

童顔の人は人との視線も合いやすいのでだれかと仲良くなりやすいのも特徴です。

好奇心が強く、きょろきょろと周りを見渡す人もいます。

そのためにいつも目が大きく見開いています。

接客業、営業など人と人と関わるときに第一印象が大事な職業についている人は、くりっとした目が得になるかもしれません。

また、恋愛面においても、目が魅力的な女性は相手を強く惹きつけるので有利かもしれません。

3.前髪を下ろしている

ヘアスタイルでも印象はぐっと変わります。

とくに、童顔に見られたい人は、前髪を前に真っ直ぐ下ろすということは必須です。

センターわけ、横に流すというヘアスタイルは大人っぽさを強調したいのならオススメですが、まっすぐに前髪を下ろして額を隠すようにすると幼く見えます。

ぱっつん前髪も童顔に見えますね。

長いロングヘアは大人っぽい美しい女性の印象ですが、童顔に見られる人はボブかショートのことが多いです。

子供でも、ロングの女の子はどこか大人っぽくセクシーな印象ですが、短い髪の毛は幼さを感じさせますね。

一つに髪の毛を束ねる場合は、頭のトップに近い位置でポニーテールにするのがオススメ。

低い位置で束ねると落ち着いた印象になります。

また、可愛らしいヘア小物などを使っても童顔に近づくでしょう。

4.唇がふっくらしている

赤ちゃんの唇を思い出してみましょう。

ふっくらとしてつやつやしています。

そして明るい子供や笑っている赤ちゃんのように、口角は上がっています。

同じように、唇がふっくらしている人は、それだけで幼くて童顔に近づきます。

唇がうすい、カサカサしてつやがない、縦じわがある、色が悪い、こんな印象ではどんな人も一気に老けた印象になってしまいます。

口角も下がっていては、笑いじわもできません。

常に明るい印象をこころがけましょう。

リップやグロスで唇は常にふっくらさせておくといいでしょう。

5.丸い鼻

鼻もシャープというよりは丸い鼻が童顔の人には見られます。

小さくてかわいい鼻の人が多いです。

童顔の人の特徴は、顔のパーツがシャープではなくて、丸い印象で、ソフトなのが特徴的です。

そして髪型も凝った髪型をしていなくて、自然体です。

だれからも好かれる、いい印象を持ってもらいやすいのが童顔の人の特徴でしょう。