生きている中で、自分で決断しなければならない場面や問題が出てきます。

そんな時に悩んで立ち止まってしまう人もいれば、

決断力があり先に進むことをためらわない人もいます。

決断力がない人に足りないものとは何なのか、

決断力のある人の特徴から見出してみましょう。

1.先のことまで深く考えない

今自分に起きている問題や状況を考えた時に、先のことを深く考えない人こそ、決断力がある人です。

先のことを深く考えてしまうことで、自分にこれから起きるであろう他の問題やデメリットが浮かんでしまえば、

そこでためらってしまうのは当たり前のこと。

自分のしようとしていることにためらいを感じてしまえば、なかなか決断することはできないでしょう。

決断力がある人は、「今」を中心に考えており、今自分ができること、すべきことを優先的に考えている為、

リスクを恐れることなく決断できます。

2.ポジティブ思考な人

前向きに考えることができる人は、決断力がある人の特徴です。

「これをしたら失敗する」とネガティブに考えるのではなく、

「やってみなくちゃ分からない」「成功する」と思い込んでいることで、決断に躊躇することがなくなります。

仮に失敗したとしても、一つの経験として捉えることができたり、

失敗から学んだことを次に活かすことができる為、その都度決断力ある行動ができるでしょう。

その場に立ち止まってクヨクヨ悩んでいる時間をもったいないと感じる人も多く、

何事も前向きな姿勢で取り組んでいる人は、決断力がある人の特徴です。

3.自分を大切にできている

ある程度大人になると、人の目が気になったり、どう思われるかを気にすることで、

自分の意思とは違う言動をすることがあります。

「本当はこうしたいのに」と思っていることがあっても、

周りの目が気になって意思を変えてしまったり諦めてしまったりと、自分のこと以上に人のことを気にしてしまいます。

ただ決断力がある人は、こうした思いを抱きにくく、自分を大切にし尊重することができる人。

「自分はこうする」という思いを持ったら前に進むのみで、

周りの目や人の意見に左右されない強い意志を持っていると考えられます。

「こう思われたい」と周りの評価を気にしての行動ではなく、

「自分がこうしたい」という主張を持っていることで、決断力が強くなっている。

現代社会では珍しいタイプでもあるかもしれませんが、

自分の人生において後悔のない生き方ができていると言え、ある意味羨ましく感じてしまう人でしょう。

4.無駄を嫌う

決断力がある人は、決断しなければ先に進むことができない、

あるいは悩んでいる時間がただただもったいないと感じていることも多いです。

決断しなければならない場面は変えることができない。

そこで自分が一日も早く決断してしまえば、問題や目標に早く立ち向かって解決や達成に向けて時間を割くことができる。

立ち止まり悩むことに時間をかけることを無駄だと捉えている人は、決断が早く実行に移すことが得意でしょう。

先延ばしにしたからといって逃げられる訳でも変えられる訳でもない。

先にそう思っていることで、自分の中の無駄を省くために、決断を早くしていることも考えられるでしょう。

決断力がある人は、決断力がない人よりも失敗を経験しているかもしれません。

ただそれはそれだけ多くの問題に取り掛かり、自分で向き合ってきた証拠。

誰かに頼ったり誰かの意見で自分を変えたりということをしないからこそ、

失敗を経験し学び、活かして先に進んでいるのです。

決断力がない人は、こうした決断力がある人の特徴を知ることで、

自分を前向きに変えていくことができるかもしれません。

できることから少しずつ、意識を変えてみると良いでしょう。