彼氏を愛してると実感する瞬間。自分のために叱ってくれた時!

最終更新日:2017年11月28日

女性が彼氏に対して愛していると実感するのはどんな瞬間なのでしょうか。

言葉で「愛してる」と言われた時以上にひしひしと伝わってくる瞬間もあります。

その瞬間をしっかり感じることができればより幸せに近づけるはず。

ぜひ参考にしてみてください。

1.抱きしめられた時

彼氏に抱きしめられた時は幸せいっぱいになるのが女というものです。

愛しているという言葉がなくたって愛で包まれている気分になり、その抱きしめ方が優しく包み込むような場合でも激しく強い場合でも違った魅力に酔うことができます。

肌のぬくもりや感じる息使いは近づかなければわかりません。

その距離感こそ彼女の特権であり、喜びやときめきで愛しているということを実感できます。

2.自分のために叱ってくれた時

ただ優しいだけの彼氏では物足りなくなってしまう時があります。

女性は男性に守ってもらいたい願望が強いため、自分のために叱ってくれるような頼もしい男性に惹かれ「愛してる」と実感します。

本当にその人のことを思っていなければ叱るということはなかなかできません。

それが、自分のために心を鬼にして言ってくれるのですからありがたいと感じます。

3.体調を気遣ってくれた時

体調が悪い時は心も弱っているため、大好きな彼氏からからだを気遣ってもらうことでほろりと泣けてきてしまいます。

彼氏からの愛情を感じるとそれに感激している可愛い自分の姿にも気づくことができてより幸せです。

一人にしないでくれてありがとう、誰よりも心配してくれてありがとう、そんな気持ちで胸がいっぱいになり彼氏を愛しているのだと確信します。

4.自分の言いたいことを代弁してくれた時

口下手な女性や内気な女性の場合は自分の言いたいことをうまく代弁してくれた彼氏がとても頼もしく見えます。

そして一人でいるよりもこの人といたいと思い、その気持ちの強さを自分自身で受け止めることになるでしょう。

自分が苦手なことを理解してくれるなんて親でもできない時があります。

それをやってくれた彼氏ですから特別な存在に思ってしまうのもわかる気がします。

5.記念日を大切にしてくれた時

付き合いが長くなると二人の記念日を大切にしてくれなくなる男性も多いですが、何年たっても記念日の日にちを覚えて祝ってくれるような優しい彼氏にはその都度愛してると実感することとなります。

他のカップルを見てもなかなか難しい部分であるので自分が特別幸せな女のように見えるということもあります。

そんな優越感を感じさせて彼氏に対しても愛情がさらに注がれていくことになります。

6.やきもちをやくのを見た時

やきもちをやく彼氏って可愛らしく見えることもありますね。

大したことでもないのにムキになってやきもちをやいている姿は彼女の胸を打つこととなります。

素の部分を見せてくれたことでほっとしますし、やきもちをやく必死さはSっけのある女性の心を刺激します。

また、やきもちをやく彼氏を安心させようとする自分に対しても健気でいいなと感じ、そんな気持ちにさせてくれた彼氏には感謝すらしたくなりあます。

7.やっぱり「愛してる」と言葉で言ってもらった時

どの男性も愛してると言ってくれる男性ばかりではなく、恥ずかしがってなかなか言ってくれないことで不安になってしまう場合もあります。

そんな不安を抱かせることなくストレートな愛情表現ができる彼氏に対してはやっぱり愛してるのだと実感します。

言葉には重みがあり、愛する気持ちが確信へと変わります。

彼氏を愛してると実感する瞬間はその人によって違ってきます。

自然に接する中で実感できる時があればぜひ流さずに噛み締めましょう。

愛情に満たされているという自信によって女性もさらに磨かれていきますし、こちらからもそれを与えたくなって二人の仲もヒートアップしていきます。