弱い犬程よく吠えるなんて言葉があるように威嚇する人、高圧的な態度を取る人というのは相手より優位に立ちたいという気持ちは強いのですが本当に強い人とは言えません。

そんな威嚇する人の特徴について紹介していきます。

1.自信がない

威嚇する人というのは自分に自信がないということが出来ます。

だからそれを隠すためにわざと威嚇をしたり、高圧的な態度を取ってしまう人が多いのです。

本当に自信がある人というのは威嚇をしなくても周囲の人が認めてくれるので謙虚な態度の人が多いと言えます。

ですが自信がない人は素の自分を出すと周囲になめられてしまうので威嚇して自分を大きく見せているのです。

また自信がない人程プライドも高い人が多く、常に一番でないと気がすまない傾向があります。

職場などにおいては優秀な部下に対して高圧的な態度をとる上司というのは少なくありません。

ですが威嚇をする人は自信がないので優秀な部下から言い返されるとショックで急に弱々しくなるケースもあります。

2.相手より優位に立ちたい

威嚇する人の特徴として相手より優位に立ちたいと思っています。

また威嚇する人というのは自分に自信がなく人から称賛された経験が少ないと言えます。

称賛された経験があまりないので周囲の人から称賛されている人を見ると嫉妬して、機嫌が悪くなったり、その人を威嚇することで強引に状況を変えようとする傾向があります。

また高圧的な態度をとることにより周囲に自分は偉い人と印象づけて自分を称賛するように仕向けようとします。

そして周囲が気を配り称賛をすると優越感を感じることが出来るから機嫌がよくなります。

ですが周囲の人は気を遣っているのを知っているからそれを不満に思っているのです。

だから周囲を威嚇することを止めることが出来ずに悪循環に陥ってしまいます。

3.他人を意のままに動かしたい

威嚇する人は他人を意のままに動かしたいと思っている人が多いと言えます。

威嚇したり、高圧的な態度をとる人は基本的にワンマンタイプで他人に自分の言うとおりに動いて欲しいと考えています。

だから周囲の人を威嚇して自分が強いとアピールしますし、高圧的な態度によって相手を自分の言う通りに動かそうとしています。

だから他人の意見に耳を貸そうとしない傾向があり、自分の思う通りにならないと気が済まないのです。

このワンマンタイプの人はこれまで実力と比例しない部分で優遇されてきた経験や過大評価をされてきた人が多いと言えます。

4.プライドが高い

威嚇する人の特徴としてプライドが高い人が多いと言えます。

ですがプライドが高すぎる故に高圧的な態度をとってしまいます。

その訳はプライドが高いから周囲の人になめられたくないと思っていて、さらに自分より優れた人に敏感で威嚇することで優位に立とうとします。

相手が自分を意識しているかどうかは関係なく敵対心を丸出しに接します。

また自分より優れた人を認めることが出来ずに、自分と比較して自分の方が努力をしている、相手の功績もそれくらい出来て当然と捻くれた考え方をする傾向があります。

だから人の成功、成長を喜ぶことが出来ないので自然と孤立してしまうのですが、孤立すると何故自分は頑張っているのに周囲は認めてくれないのかとさらに他人を威嚇するようになります。

威嚇する人の特徴は自分に自信が持てないので他人に対して高圧的な態度をとるということが出来ます。

さらに相手より優位に立ちたい、他人を意のままに動かしたいといった気持ちが強く、またプライドが高いので自分より優れた人を素直に認めることが出来ない傾向があります。

それ故周囲を威嚇して孤立してしまうケースも少なくありません。