前田敦子さんといえば元AKBのトップとして絶大な人気を博しました。
しかし、その一方でアンチと言われる前田敦子さんを嫌う人達が多いことも事実です。
何故、前田敦子さんは嫌われてしまうのでしょうか。
その理由をご紹介します。
1.感情が激しすぎる
アイドルですから感情が少し激しいくらいが面白いとは思います。
でも、前田敦子さんの場合はその感情がかなり激しすぎて、周りの人をドン引きさせるほどです。
大人ですから怒りたくてもそれをグッと抑えることが当たり前です。
でも、怒りたいときには誰にでも当り散らし、そこら辺にあるものも投げてしまうという激しい怒り方をします。
大声を出しては怒り散らすその姿は付き合っている男性の気持ちも冷めてしまうほどです。
週刊誌にもスクープされましたが、髪を振り乱し、服が乱れても街の中で興奮している前田敦子さんの姿は大人気ないとヒンシュクをかいました。
それが我侭だなと思われてしまい、嫌われてしまうところです。
2.どこでもすぐに泣く
とにかく人が見ていようと番組中だろうと泣きたいときにはメイクがグチャグチャになるまで泣きじゃくる前田敦子さんは少し子供っぽいと嫌われてしまいます。
そりゃあ感動的な場面ですから、泣いてもいいでしょうが、そこは大人なのですからやはり抑えないといけません。
でも、まるでだだっこの子供が泣いているように泣きじゃくり、そのまま泣き収まらないのですから、ますます嫌われてしまうでしょう。
その涙はわざとらしいとも思われてしまこともあり、ますます同性からかわいこぶっているという思われてしまうところです。
3.顔が中心に寄っている
前田敦子の嫌われる理由には顔にも原因があります。
目が中心に寄っているところが嫌いという人もいます。
中途半端に可愛いのに、可愛い顔をするところがイラッとさせるわけです。
それに上目使いをしてみたり、おどけて見せる表情をするあたりもまたテレビを観ている人をムカッとさせるところでもあります。
4.甘えた声が嫌い
顔が寄り目なのに、どこか甘えた声でさらに嫌いと思われるところです。
どこかアニメ的でもありますし、ブリッコのような鼻声がますます聞いている人をイラつかせるわけです。
男性なら可愛いと思うかもしれませんが、女性からすれば「わざとらしく聞こえてしまい、嫌いになるわけです。
シリアスなドラマでもそんな甘えた声で話すものですから、もうドラマ自体も見たくないほどになり、「前田さんが出るから見たくない」という具合になります。
5.演技が下手
アイドルから急に女優面をして、数々のドラマに出演するのはいいのですが、下手なんです。
今まで歌手として活躍していたのに、いきなり女優として活躍するだなんてムカつくという人もいますし、
感情も入っていない演技がますます観る人をイラッとさせて嫌われるわけです。
「なんでこんな演技が下手なのに売れるの?」という人々の違和感がそう思わせるのです。
泣く場面でも涙も出ず、心が傷ついて深く考え込む場面でも苦労している感じに見えないのもイライラっとさせるわけです。
6.男の前だとかわいこぶる
男の前だと猫をかぶったような顔を見せたり、話し方をするところが同性から嫌われるところです。
男性がいない所ではフテくされていたのに、男性が近寄って来ると急に笑顔を見せてモジモジする姿が嫌いです。
これも女性から見て好きではない顔なだけに、そういったことをするとますますムカつくわけです。
7.スタッフに対する態度が悪い
見た目は穏やかに見えるのに、じつは楽屋では人に邪魔されるとキレるんです。
お弁当の量が少ないときにも怒りますから、スタッフからはかなり嫌われています。
話しかけるのも怖くなるほどにキレやすいから、話しかけるのもドキドキするほどです。
これでは仕事がしずらいですね。
でも、なんとかスタッフの方がご機嫌をとってなんとか仕事をさせている状態です。
もう「私のおかげ」的な雰囲気を出すのもみんなから嫌われるところです。
前田敦子さんが嫌われる理由にも色々あるんです。
女優として活躍することが多くなりましたが、活躍すればするほど嫌われてしまうところが気の毒ですね。
性格から顔、言動や行動から嫌われてしまっている理由です。