行動力がある人の積極的な特徴5個

最終更新日:2016年7月28日

「行動力がある人」というのは、多くの人から尊敬され、憧れられる存在です。

「自分にももっと行動力があればなあ」と思っている人も少なくないでしょう。

では、行動力がある人とは、どういう人を指すのでしょうか。

今回はその主な特徴をご紹介しましょう。

1.ポジティブシンキング

行動力のある人に共通しているのが、「ポジティブシンキング」という特徴です。

プラス志向で前向き、ものごとをポジティブに捉える「目」を持っていることが、行動力のある人に欠かせない要素と言っていいでしょう。

何かの行動を起こすとき、プラス思考で「自分にはできる」というイメージを持つことができます。

頭の中で、シミュレーションをし、成功のイメージをリアルに思い描くことができるために、ためらわずに行動に移せるのです。

逆に、行動力のない人は、マイナス思考になって「失敗のイメージ」を思い浮かべてしまうために、あれこれ考えたあげく、結局行動に移せないということになってしまうわけです。

2.成功体験が多い

単に、頭の中のシミュレーションで「成功のイメージ」をするだけではありません。

行動力がある人は、これまでの行動で、実際に多くの成功体験をしてきているという特徴も持っています。

これは前項のポジティブシンキングと密接に関連している特徴と言っていいでしょう。

プラス思考で「自分ならできる」というイメージで物事に取り組めば、マイナス思考の人に比べて、その成功率は格段にアップします。

結果、実際の成功体験が多くなるわけですが、その体験から「自分はあの時、成功した。

だから、今度も成功する」というイメージを持って、また新しい行動を開始することができるわけです。

つまり、成功をイメージして行動することで、実際の成功体験が増え、それが自分の中の実績と自信になって、

さらに行動力が増すというのが、行動力のある人の大きな特徴と言っていいでしょう。

3.失敗を怖れない

とはいえ、人間のすることですから、どんなに成功体験の多い人でも、時には失敗することもあります。

行動の数そのものが人よりも多いのが行動力のある人ですから、失敗体験も決して少なくないはずです。

そうした失敗体験がありながらも、それを怖れずに行動することができるのが、行動力のある人と言っていいでしょう。

リスクを覚悟し、それも想定した上で、かつ、ポジティブでいられるのが、行動力のある人です。

4.行動しながら考え、臨機応変に対応することができる

行動力がある人と言うと、「猪突猛進に、わき目も振らずに前に突き進む人」というイメージを持つ人もいるでしょう。

確かに、そうした傾向のある人もいますが、真の意味での行動力ある人は、必ずしも「猪突猛進型」ではありません。

そのスタイルでは失敗する率が増えますから、多くの成功体験を持つことがむずかしくなってしまいます。

ですから、「成功させるために、行動しながら考えることができる人、時には立ち止まって、

状況分析ができる人」こそが、真の意味で行動力のある人です。

つまり、臨機応変に対応することができるというのが、行動力のある人の特徴の一つということになるでしょう。

5.気持ちの切り替えが早く、過去を引きずらない

過去のこと、終わったことをいつまでも引きずらないというのも、行動力のある人の特徴です。

失敗やミスをすれば、もちろん反省はします。

失敗の原因や、その改善策を考え、同じ失敗をしないようにするわけですが、その失敗にいつまでも囚われしまうということはありません。

気持ちの切り替えが早いので、反省をしっかりした上で、またポジティブシンキングで、新たな行動を起こすことができます。

ここでは、行動力のある人の特徴について、主なものを5つ見てきました。

生まれつき行動力がある人もいますが、行動力というのは人生経験の中で身に着くケースが少なくありません。

意識を変えるだけでも、行動力を身に着けることが可能です。

参考になさってください。