結婚生活が長くなると奥さんのことを異性として意識しなくなってしまいますよね。
しかし、ちょっとしたことで旦那が妻にときめく瞬間もあります。
今回紹介するテーマは「嫁のことが可愛いと思う瞬間」です。
旦那に可愛いと思われたい奥様必見です。
是非、参考にしてみてくださいね。
1.いつもと髪型や服装を変えた瞬間
夫が妻のことを可愛いと思う瞬間は普段と違う一面を見た時です。
普段、髪をアップしている奥さんが髪を下ろして巻き髪にしていたり、デニムばかりの奥さんがスカートを履いたりといつもと違う雰囲気に変えるだけで夫は「おっ」という反応を見せ、可愛いと思ってしまいます。
付き合っている当時は可愛いと言葉に表していた旦那様も結婚してしまうと言葉にしなくなってくることが多いです。
外見による変化は旦那も気付きやすく、目に付きます。
また旦那と2人で出かける時に普段と違う変化を見せると自分のためにオシャレをしている奥さんに可愛いと感じ、効果的ようです。
夫に可愛いと言われたい奥様は外見から変えてみると普段と違う反応を見せてくれる可能性が高いといえます。
2.素直な反応をした時
普段、気の強い奥さんが、素直な反応をした時に夫は可愛いと感じます。
ケンカをしてもなかなか折れてくれない奥さんが旦那に「ありがとう」や「ごめんね」など普段口にしない素直な反応を見せると夫は奥さんに対して愛おしさを感じるようです。
男性は素直な女性にはとても好感があり、可愛いと感じる人が多い傾向があります。
気の強い奥さんが素直な反応をすると普段と違う態度にギャップを感じ、可愛いと感じるようです。
3.自分のために一生懸命に何かをしている時
結婚生活が何年たっても、自分のために一生懸命に何かに取り組んでいる奥さんを見ると夫は可愛いと感じます。
夫のためにダイエットを頑張ったり、プレゼントを選んだり、メイクを頑張ったりと旦那さんに少しでも喜んでもらうために頑張る奥さんの姿は夫から見て愛おしいとも感じます。
子供がいる家庭は子供中心の生活になり、優先順位も旦那よりも子供のことが優先席になります。
その中で自分のために時間を作って一生懸命取り組んでいる姿は嬉しくもあり、可愛いなと感じる瞬間だといえます。
4.自分があげたものを大切にしている時
夫からもらったものをいまだに大切にしている妻の姿を見ると夫は嬉しいと感じると同時に可愛いと感じるようです。
例えば、独身の時にあげたアクセサリーを大切に保管して、2人で出かける時に身につけたりするなどプレゼントをして何年たっても大切にしている姿を見ていると未だに自分のことを大切に思ってくれているという嬉しさと丁寧に扱っているという姿勢が可愛いと感じるようです。
いつもらったに関係なく、自分があげたものを丁寧に扱われるとパートナーからも愛を感じます。
男性はそんな奥さんの健気な姿が愛らしいと感じるのです。
5.好きだと言われた時
結婚生活が長くなると愛の言葉をお互いに言わなくなりませんか。
その中でたまに奥さんから「好き」などの愛の言葉を言われると可愛いと感じるようです。
お互いを異性として意識しなくなってくる中で「好き」と言われると異性として見てもらっていることに嬉しさを感じます。
ひさびさに「好き」と気持ちを伝える奥さんの恥ずかしそうな態度に夫は可愛いと感じてしまいます。
普段、奥さんの恥ずかしそうにしている姿など毎日一緒にいるとあまり見かけなくなりますよね。
一生懸命に気持ちを伝えようとしている姿勢が男性はとても弱く、奥さんのことを可愛いと思うのも無理はありません。
6.普段と違う一面を見た時
普段は全く甘えない奥さんが甘えてきたり、気持ちを伝えてくるなど普段と違う一面を見たのギャップに男性はとても弱いです。
結婚生活が長くなってくるとラブラブな空間や新鮮味がなくなってきます。
いつもと違う奥さんの姿は旦那にとって新鮮で、普段とのギャップが可愛らしいと感じます。
夫が奥さんを可愛いと感じる瞬間は些細な出来事が多いです。
その中で普段と違うギャップを見ると可愛いと感じる男性は多い傾向があります。
普段見ることのできない奥さんの姿が新鮮な気持ちにさせてくれるので夫は改めて妻の可愛さを実感するようです。
忘れかけていた気持ちも普段と違う一面を見ると異性として意識してしまうことが多いといえます。
「嫁が可愛いと思う瞬間」はいかがでしたか。
普段なかなか見ることができない姿を見たり、一生懸命に何かに取り組んでいる姿勢はいつ見ても可愛いと感じることが多い傾向があります。
男性はギャップや自分のために何かしている姿などに弱く、何年たっても嫁のそんな姿を見ると可愛いと感じるのです。
結婚生活が長くなると異性として見ることが少なくなってしまいますが、今回あげた嫁が可愛いと思う瞬間を参考に夫のために普段と違う一面を見せたり、何かに取り組んで見てはいかがでしょうか。