有能な人は、どんな状況に立たされても冷静にそつなく動くことができ、期待通りの結果を出すことができます。

そのため、どこへ行っても、多くの人から頼りにされる存在です。

では、有能な人とはどのような人なのでしょうか。

その具体的な特徴をご紹介します。

1.いかなる場合でも臨機応変な対応ができる

有能な人は、いつどんな状況に立たされても、周りの期待通りの結果を出すことができます。

それは、彼らが柔軟な対応力を持っているからです。

自分のやり方だけにこだわっている人は、その思い込みに囚われて身動きが取れなくなります。

そして、予想外の状況が起きた時に八方塞がりになってしまい、良い結果を出すことができなくなります。

しかし、有能な人は、状況に応じて臨機応変な対応ができるため、いかなる場合でも工夫しながら良い結果を導き出します。

そして、有能な人は、いつでも臨機応変な対応ができるように、自分の中の引き出しを常に増やしておくという努力も欠かしません。

2.最後まで責任を取るという姿勢を貫き、言い訳をしない

有能な人は、1度自分が引き受けた仕事に関して、最後まで責任を持って取り組むという強い意志を持っています。

途中で難しい課題に直面したとしても、粘り強く努力を続け、投げ出すようなことは決してしません。

良い結果を出すまで、何があっても諦めないのが有能な人です。

しかし、そんな彼らでも、時には失敗することがあります。

しかし、そんな時でも、最後まで責任を取るという姿勢は変わりません。

自分がしてしまった失敗を潔く認め、すぐに謝罪することができます。

そして、決して言い訳をすることはありません。

そのような姿勢が周りの人からの信頼を集める結果となり、たとえ何か失敗をしても、

決して評判を落とすことがないのが有能な人の大きな特徴です。

3.無理なことはしない

有能な人というと、「何でも1人でこなしてしまう人」というイメージを抱きますが、実はそうではありません。

有能な人ほど、自分の器を心得ており、決して無理をしないのです。

「自分の器を超えて無理をすると、かえって悪い結果になる」ということをきちんとわかっているためです。

例えば、体調が悪い時は、無理をせずに仕事を休みます。

無理をして仕事を続ければ、集中力や判断力が落ち、質の良い仕事ができなくなります。

体調が悪い中無理に仕事を続ければ、周りの人に迷惑をかけることになり、職場の業務に支障が出ます。

そうなることを見越しているからこそ、無理をせずに休みを取るのです。

例えば、「明らかに自分の能力をはるかに超えた仕事」を与えられた場合、

無理をせずに人に手伝ってもらったり、素直に教えてもらったりすることを厭いません。

自分の能力を超えた仕事を1人で抱え込めば、全ての業務に遅れが出て、

多方面に迷惑がかかることをわかっているからこそ、無理をせずに人を頼るのです。

このように、「良い結果に繋げること」を最優先課題として動いているからこそ、

彼らは、必要以上の無理をしないように気をつけているのです。

4.決断力と行動力がある

仕事にいおいては、一か八かの究極の選択を迫られることがあります。

そんな時、なかなか決断を下せなかったり、必要な行動をすぐに起こせなかったりする人は、有能な人とは言えません。

有能な人であるためには、決断力と行動力は不可欠です。

自分の判断で何かを決めなければならない時は、一切の感情を排して冷静熟考し、覚悟を決めて決断を下します。

そして、1度決めた決断は、周りが何を言おうと、決して覆さないという強さを持っているのが有能な人です。

行動をお紺さなければならないタイミングが来たら、迷いなくすぐに行動を起こします。

「動くべき時には、悩んでいる時間などない」ということをしっかり心得ているが故の姿勢です。

有能な人は、このように、判断力と行動力の両方を兼ね備えています。

だからこそ、良い結果を引き寄せるチャンスにも恵まれるのです。

有能な人は、的確な判断力や大胆な行動力を持ち合わせている上に、いかなる時でも臨機応変に動く柔軟さも持っています。

そのため、どこへ行っても、どんな状況に立たされても、物怖じせず十分に自分の能力を発揮することができます。

更に、最後まで責任を持って仕事に取り組み、失敗しても決して言い訳しないという美点も持ち合わせているため、

周りからの信頼も抜群です。

このように、仕事における能力とメンタルの強さの両方を兼ね備えているのが、有能な人の大きな特徴です。