タメ口をきく後輩の特徴3個

タメ口をきく後輩の特徴3個

会社でも学校でも気も遣わずにさっくりとタメ口で話してくる後輩ってどこにでも一人はいるんじゃないでしょうか。

イラッとしたり損をしているなと思う反面、ずるいなとか羨ましいなと思う場面もあるかと思います。

そんなタメ口をきく後輩の特徴をご紹介します。

1.学生時代に上下関係のない中で育ってきた

体育会系の部活動を経験していれば先輩・後輩の上下関係は絶対で育ってきている人が多いと思います。

先輩にタメ口をきこうものなら野球部であればボール拾いを余計にさせられたり、

サッカー部であれば走らされたり、なにかしらペナルティを受けることも少なくないと思います。

学校やその部活動にもよるでしょうが、文化部は上下関係が体育会系よりはゆるい印象があります。

バチバチとし合うよりは仲良くなってお互いに高め合っていこうという方向性が強いのではないでしょうか。

その分、友達のような関係になってしまいやすく、先輩として接してはいても、

無意識的にどこか心の中では友達のような感覚で接してしまう瞬間も出てきてもおかしくはないと考えられます。

特に帰宅部であれば上下関係どころか関係を築く相手がいないので、

まず先輩・後輩の上下関係を学ぶ機会が失われています。

だとすると、小学生の時のような感覚で持ち上がっていってしまう人もいるのではないでしょうか。

2.一人っ子で育ってきた

上でも下でも兄弟または姉妹がいることで、親子とは違った家庭内でのパワーバランスが生まれてきます。

上に兄か姉がいれば慕うように、下に弟か妹がいれば威厳を保つように自然となっていくのではないでしょうか。

例外はあるかとは思いますが、普段の生活から年上・年下のと接していく感覚は身に付いていくものです。

それが一人っ子であると親と子の関係性でしか仮定が成り立っていません。

両親や親戚からの愛情を独り占めできるし、気を配る相手もいません。

年上・年下の関係を学ぶ機会が一つ失われているのです。

その分、潜在意識的にどこかで自分本位な部分が出てきてしまうこともあるのだと考えられます。

3.先輩に気に入られやすい

これは逆にすごく上下関係がしっかりしているというパターンです。

ちゃんと先輩を敬えて、敬語も使える。

しっかりしている後輩はやはり先輩にとっては可愛いものです。

そうやって距離を縮めていくことで、心の壁は取り払われていきます。

飲みに行った時、ちょっと軽い世間話をする時、先輩が気を許しそうな時にふっとタメ口を盛り込んでいくことができます。

自然に空気の流れも読めていて、先輩からしてもなんだか嫌な気分がしないということもあります。

TPOをしっかりとわきまえて敬語とタメ口を使いこなせる、

そんなスキルを身に付けている後輩は羨ましいし、ずるいなと感じてしまいます。

周りでタメ口をきいてくる後輩の育ってきた環境はどこかに当てはまったりしないでしょうか。

「育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めない」という歌詞の歌もありますが、

社会に出てしまったら好き嫌いの感情だけで関係を築いていくのは非常に難しいことです。

社会では様々なシチュエーションで状況に応じて年齢や職場での立場など見極めて対応していかないといけません。

自然とタメ口を使う人にとっては細かいことかもしれませんが、

その一つ一つに心が表れ、今後の印象や仕事にも関わっていくことがあります。

そこをはっきりと教育していくのか、ゆとりという言葉で片付けてしまうのか。

失敗として後輩自身が身を持って知らないと難しいのかもしれませんが、

出来るだけ自分の身には降りかからないようにしていきたいものです。

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