就職浪人する人の特徴4個

就職浪人する人の特徴4個

できればしなくない就職浪人ですが、不況が長引く現在の状況では、

そう珍しい事でもなく、卒業後にすぐ就職できない人は多くいます。

就職浪人する人の特徴には、どのようなものがあるのでしょうか。

1.自分のやりたいことや適性がよくわかっていない

仕事というのは、お金をもらえればいいという気持ちのみで、

あまりにも自分の適性に合わないもの、やりがいがないと感じる仕事についても長続きしないものです。

自分が少しでも興味がある仕事や、適性がよくわかっていないにもかかわらず、

就職浪人したくないという焦りから、やたらと何社も受けてしまったり、

逆にどこを受けたらいいのか考えすぎて消極的になってしまってもなかなか就職は見つかりません。

適性を考えずにどこでもいいからと多くの企業を受験してしまうと、

一見下手な鉄砲も数打てば当たるように思えますが、

志望動機などがどうしてもいい加減になってしまい、その会社に入りたいという熱意などが面接官に伝わりません。

また、受け答えが使いまわしたような回答になってしまい、結果的に就職試験に落ちてしまいます。

就職浪人してしまう人は、自分のやりたいことや適性がよく分かっていないために、

PRの仕方を間違えてしまうという特徴があります。

2.実家が裕福で何とかなるという甘えがある

実家が比較的経済面で恵まれている人だと、焦って就職しなくてもいいのではと、

つい就職活動に熱が入らないという人もいます。

最悪就職浪人をしてしまっても、親の援助が受けられるという甘えの感情が働き、

楽な方に気持ちが逃げてしまいがちです。

最近は、入社式に親が出席したり、子供の配属先や扱いについて、苦情を言う親も多くなっています。

そういう意味では、まだ学校を卒業したての段階では、

まだ完全に自立しきってない子供が多く、また親も子離れできていない人が多い風潮となってきています。

そういったことから、変な会社で働くよりは、

卒業までに職が決まらなくてもゆっくり探せばいいと思っている人もいるのが、

就職浪人する人の特徴と言えます。

3.こだわりや条件に妥協ができない

これは前述のやりたいことが見えていない人の逆パターンですが、あまりに自分の行きたい方向性にこだわりが強く、「あの企業でなければだめ」「公務員でなければだめ」といったような気持ちがあると、試験に落ちても妥協ができなくなります。

公務員試験であれば、年齢制限の範囲内なら翌年もチャレンジできるものもあるので、

そういう人は不合格になってもアルバイトでもしながら来年再チャレンジたいと思う人もいるでしょう。

一般企業にしても、第二新卒を募集しているところであれば、

新卒で不合格になっても再チャレンジしたいと思う人もいると思われます。

ここでなければだめ、自分はこの職業に就きたいと強いこだわりがあり、

どうしても妥協ができないという人も、新卒でその職業就けなかった場合就職浪人してしまいますので、

そういったこだわりも就職浪人の特徴的傾向と言えるでしょう。

4.面接が苦手

書類選考や筆記試験は合格するのに、

面接になると不合格になってしまうという人は意外に多くいます。

緊張してしまったり、受け答えの準備が甘く、

質問に対して何を答えていいかわからなくなってしまうなどの要因が考えられますが、

ただ場数を踏むだけではなく受け答えがしっかりできなかった点を反省してしっかり事前準備をしないと、

面接もなかなか通りません。

アルバイトやパートの面接と異なり、正社員の場合、

自分の人柄や志望動機は根掘り葉掘り聞かれますので自信をもって答えるためにも、

どんな質問が来てもいいように答えを準備しておくことが大事です。

就職浪人してしまう人は、面接に苦手意識がある人が多いのも特徴です。

就職浪人してしまう人は、就職活動自体に熱意がなかったり、

逆に熱意の方向性がおかしいため、企業側に好印象を持ってもらえないといった特徴があります。

客観的に自分を観察できないため、自分と企業のニーズをうまく擦り合わせることができないという傾向があります。

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