性懲りもない人の特徴4個

性懲りもない人の特徴4個

同じあやまちを何度も繰り返したり、大きな失敗をしてもそれに懲りずまた同じような失敗をしてしまう人がいます。

どうして同じことを繰り返してしまうのか、

性懲りもない人にはどんな特徴があるのか見ていくことにしましょう。

1.鈍感でダメージを強く感じない

例えば、大きな借金をして大変な思いをしたとしましょう。

普通の人は「もう二度とあんな思いをしたくない」と感じ、以後は借金をしないようにするものです。

それは、精神的に大変大きなダメージを感じたからにほかなりません。

しかし、性懲りもない人は、そんなふうには感じません。

大変な思いをしたのですから、それなりの辛さ苦しさを味わうことはあっても、普通の人ほどは強く感じないのです。

精神的なダメージがあまり大きくないために、ある程度傷ついたとしても、

その傷自体が浅いために、すぐに治ってしまうわけです。

これはつまり、持ち前の鈍感さからきていると考えていいでしょう。

鈍感なために、同じ目にあっても、普通の人や敏感な人のような強い痛みを感じることがありません。

その結果、同じ失敗をしてしまうのですが、同じ失敗をした時も、

やはりあまり精神的ダメージを受けないために、

さらに失敗を重ねてしまうのが性懲りもない人ということになるでしょう。

2.意志が弱い

例えば、ギャンブル好きなために、大きな借金をして苦労することになったとしましょう。

それに懲りて、借金をしない範囲で趣味のギャンブルを楽しむようにするのが普通の人の対処法です。

つまり、使うお金の上限を決めてギャンブルをするわけですが、

意志が弱い人は、自分で決めたその上限を守ることができません。

「いけないこと」とわかっていながら、上限を超えてしまい、

再び、借金をしてギャンブルにつぎ込むようになってしまいます。

そして、また同じような借金苦を味わう羽目になってしまうわけです。

性懲りもない人には、「意志が弱く自制できない」という特徴があるということができるでしょう。

3.楽天的

性懲りもない人には「楽天的」という特徴もあります。

一度、何か大きなあやまちを犯しても、とりあえず何とかなったわけです。

少なくても命を取られるほどの事にはなっていません。

例えば、例に挙げたように、ギャンブルが原因で大きな借金を負ったとしても、

人に用立ててもらうなど、なんらかの対処をしてそのピンチを乗り切ったと考えていでしょう。

普通の人は、「また同じようなことが起こったら、もう誰も助けてくれないかもしれない。

にっちもさっちもいかなくなってしまっては大変だから、二度とあんな借金をするのは辞めよう」と考えます。

それに対し、性懲りもない人は「また同じようなピンチに陥っても、きっと誰かが助けてくれることだろう。

人生、何とかなるものだ」と甘く考えてしまいます。

「なんとかなる」と思うために、同じことを繰り返してしまうのが、性懲りもない人です。

性懲りもない人には、つまり、「楽天的」という特徴があるということになるでしょう。

いわば「根拠のない楽天家」なのが、性懲りもない人です。

4.忘れっぽい

人間には誰にも、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」というところがあります。

熱い思いをしても時間が経つとその熱さをリアルにイメージできなくなるのが、人間心理と言っていいでしょう。

その傾向が普通の人よりも強いのが、性懲りもない人と考えていいでしょう。

つまり、ひどく辛い目にあい、その時はひどい精神的ダメージを負ったものの、

すぐにその辛さや精神的な痛みを忘れてしまいます。

そのダメージのことをすっかり忘れてしまうために、同じあやまちを繰り返すのが、

性懲りもない人の特徴ということになります。

普通の人なら繰り返さないようなあやまちをしてしまう、

性懲りもない人について、主に心理面に注目して4つの特徴を紹介しました。

もし、身近にそういう人がいるなら、その人の心理を知るための参考になさってください。

性懲りもない人の特徴4個の関連記事