商魂たくましい人の特徴4個

商魂たくましい人の特徴4個

商売のことをいつでも第一に考えていて、とにかく少しでも多く売りたい、

もうけたいと思っている人を「商魂たくましい」と表現することがあります。

ここでは、商魂たくましい人に注目し、どんな特徴を持っていのか見ていくことにしましょう。

1.押しが強いが引くのも上手

人に少しでも多くのものを買ってもらうためには、押しが強くなければなりません。

セールスマンが商品を客に勧めるとき、いかにその商品が良いものかを強くアピールすることができなければ、

思うような営業成績はあげれらないでしょう。

ですから、商魂たくましい人には、「押しが強い」という特徴があります。

しかし、押してばかりいてもうまくいきません。

それではいわゆる押し売りのようになってしまいますから、かえって逆効果です。

商魂たくましい人は、そのあたりの計算をすることが得意です。

相手の反応を見ながら、「ここはもっと押してもいいな」と感じた時には押し、

「ここはこれ以上強く押さない方がいいだろう」と判断したら、無理をしないで引くのです。

つまり、相手に応じて押したり引いたりできる駆け引きのうまさが、

商魂たくましい人に共通する特徴と言うことができるでしょう。

2.相手のメリットになることを考える

相手をいかに喜ばせることができるかを、常に考えているというのも、商魂たくましい人の特徴でしょう。

これはテレビショッピングなどを見ているとわかると思いますが、

できるだけたくさんの商品を売ろうと思ったら、客に「お得だな」と思わせなければなりません。

その商品を買うと自分にはこんなメリットがある、と思った時に、人は購買意欲を掻き立てられるものです。

ではどうしたら、客の購買意欲を掻き立てることができるのか。

具体的に言うと「サービス」です。

一つの商品を売るために、別の商品を組み合わせて同じ値段で売るとか、

利益を考えながら可能な限り値引きをするとか、客に「それはお得」と思わせ、

喜ばせるための努力をするのが、商魂たくましい人です。

商魂たくましいというと、何か自分の利益だけを考えているように感じられるかもしれません。

しかし、自分の利益を追求するために、相手のメリットになることも考えるのが、

真の意味で商魂たくましい人ということができるでしょう。

3.プレゼンテーション能力がある

商魂たくましい人は、商売をする際、常に、商品をどのように説明したら客が買う気になるかを考えています。

同じ商品を売るのでも、上手な商品説明ができれば買ってもらいやすくなり、

説明が下手だと買ってもらえにくくなることは言うまでもないでしょう。

ですから、客の購買意欲をかき立てるために、商品の説明の仕方を工夫するのが、商魂たくましい人です。

いつでもその努力をし、工夫をしていますから、

その結果、ほかの人よりも優れたプレゼンテーション能力を身に着けることができます。

つまり、高いプレゼン力があるというのが、商魂たくましい人の特徴です。

4.「限定」という言葉で客の心を引きつける

人間は「限定」という言葉に弱いという心理を持っています。

例えば、個人経営のパン屋さんの店頭に「限定20個」という貼り紙があったとしましょう。

普段はあまりパンを買わない人でも、その「限定」という文字を見ると、つい足を止めたくなるものです。

また、「本日限り」と言うようなアピールも、多くの人の心を引きつけるでしょう。

「本日限り」と言われると、なんだか早く買わないと損するような錯覚を覚えるわけです。

そのような人間心理をよく知っていて、「限定」という言葉で多くの人を引きつけるのが、

商魂たくましい人の特徴ということになるでしょう。

いかがでしたか。

商魂たくましい人について、主な特徴を4種類紹介しました。

商魂たくましい人には、どんな商売上のテクニックや能力があるのかを知るための参考になさってください。

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