正気の沙汰ではない人の特徴5個

正気の沙汰ではない人の特徴5個

明らかに常軌を逸した行動に出ている人は「正気の沙汰ではない」と言われることがあります。

なるべくならあまり言われたくない言葉ですが、具体的にどのような人が正気の沙汰ではないと言われるのでしょうか。

今回はそんな「正気の沙汰ではない人」の特徴をご紹介していきます。

1.テンションが高揚している

正気の沙汰ではない人は一時的にテンションが高揚することでそのような行為におよんでしまう場合があります。

お酒の席や嬉しいことがあったときなど、少人数で限定的な場所で、

テンションが高揚する分には構わない事だと思われますが、

周りの人の迷惑になるようなテンションの上げ方は「正気の沙汰ではない」と言われてしまう可能性があります。

またサッカー日本代表の試合後に交差点でハイタッチを交わすサポーターのように、

集団になると気持ちのたがが外れやすくなるため注意が必要です。

アドレナリンが多く分泌されることで心のブレーキが利かなくなってしまうようなことのないように行動したいものです。

2.薬物を使用している

薬物を使用すると高揚感や覚醒感から普段ではしないような異常な行動をしてしまうことがあります。

車を暴走させたり、ありえないような幻覚が見え、

暴行や事件に発展するなどさまざまな異常行動が報告されています。

禁断症状などの副作用が強いものもあるため、日本では違法とされていますが、

法の目をくぐり抜けた危険ドラッグも出回っています。

違法な薬物はもちろんですが、危険ドラッグも種類によっては、

通常のドラッグより体への負担が大きく、まさしく危険なドラッグなので使用は絶対にやめましょう。

3.霊・悪魔に取り憑かれている

この世のものではない霊や悪魔が取り憑くことで通常とは異なる行動になる人もいます。

映画「エクソシスト」では悪魔に取り憑かれた少女が異常な行動をしている姿が描かれており、

またそれを祓うことができる悪魔祓いと呼ばれる人々も存在します。

日本でも「いたこ」などによる降霊術が存在しますが、降霊すると人が変わったような行動や言動をするようになります。

こっくりさんによる集団ヒステリーなども報告されており、霊や悪魔がきっかけで正気の沙汰ではなくなってしまう人もいます。

4.そもそも常識から外れている

「正気の沙汰ではない」と判断するのはそれを目撃した人や周りにいる人々です。

つまり周りから見れば異常でも、本人は普通のこととして異常だと気がついていない場合もあります。

17世紀にドイツで発見されたカスパー・ハウザーという男性は、

16歳でありながら言葉をほとんどしゃべることができず、人間的な感覚が失われていたと言います。

その代わりに視覚や聴覚などが異常に優れており、保護されたあとに教育を受けたことで言葉を話せるようにもなりました。

その後まもなくして何者かに暗殺されてしまい、その出生は謎のままになってしまうカスパー・ハウザーですが、

まともな教育を受けていなかったことで周りから見れば正気の沙汰ではないと判断されてしまうこともあります。

5.怒りで我を忘れてしまう

普段は普通の生活をしている人でも、一旦怒りに火がついてしまうと我を忘れてしまう人もいます。

場合によっては事件に発展してしまうこともあるなど、怒りの暴発は人を正気の沙汰ではなくしてしまうこともあります。

また事件などを起こしたあとにニュースなどで周りの人のインタビューを聞くと、

「普段はとてもおとなしい人」という認識であることも多くあります。

いい人であるがゆえにストレスや怒りのはけ口が見つからず感情の抑圧をしていると、

何かをきっかけに怒りの感情が暴発してとんでもない行動を起こしてしまう可能性もあります。

そういった日々のストレスや怒りをコントロールできるようにしようと、

最近ではアンガーマネジメントが注目されています。

正気の沙汰ではなくなってしまう人にはさまざまなケースがあります。

大人になると人前で感情のコントロールが利かなくなってしまうことは社会的な評価を下げてしまう恐れもあります。

特殊な場合を除き「正気の沙汰ではない」はあまり好ましい言葉ではません。

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