食レポが上手い人の特徴8個

食レポが上手い人の特徴8個

グルメ口コミサイトや、個人のSNSなどでも、思わずその店に行ってみたくなるような食レポが上手い人っていますよね。

そんな人たちはどんなテクニックやどんなことに気をつけて食レポを書いているのでしょうか。

今回は食レポが上手い人の特徴をご紹介します。

1.食べるのが好き

当たり前のことですが、食レポが上手い人は食べるのが心から好きです。

食レポの数を増やすために嫌々食べている人にいいレポートは書けません。

食べている本人が楽しんで食べていて、興味を持っているのでそれを伝えるモチベーションが高く、

読んでいる側にも伝わる食レポが書けるのです。

自分が食べるときに注目するポイントや食べた後の感動が記憶に残り、

それをそのままレポートするのだからいい食レポになるはずです。

2.食べ物の知識が豊富

食レポが上手い人は普段から食べ物に興味を持っているので知識が豊富です。

専門的になりすぎるわけではなくても、使われている野菜、スパイスの種類、

調理法、隠し味などを適切に記載してあるだけで、

読者の脳内で味覚の記憶を呼び起こして食欲を刺激します。

3.擬音語が得意

食レポが上手い人の文章にはうまく擬音語が使われています。

ちゅるん、ぽよんぽよん、じゅわっなどバラエティー豊富な擬音語は、

それだけで脳内でおいしい食べ物のイメージを膨らませますし、

その人独自の擬音語はどんな饒舌な文章よりも忠実に食感を表現できます。

4.ビジュアルを想像するワードをちりばめる

写真がある場合でもない場合でも、ビジュアルに訴えかけるワードがあれば、

やはり読者の脳内で映像化することができます。

暖色系の照明を反射してキラキラ光る…など店内空気感まで含めた表現により、

まるでその場にいるような感覚を共有することが出来ます。

5.店内の雰囲気も欠かさずレポートする

食レポが上手い人は料理の感想を羅列するだけでなく、店内の雰囲気も欠かさずレポートします。

店の周りの雰囲気から店構え、店内の雰囲気、混み具合や店員さんの風貌まで、

最初から読んで行くとまるで自分も一緒に店にいるような気分になります。

しかも、食レポが上手い人はそれらを冗長にならずに少ないワードで表現する術に長けています。

6.その食事のストーリー付けが得意

食レポが上手い人は、事務的に感想を記載するだけではなく、

レポーター本人がその店に赴いたシチュエーションなども上手にレポートします。

路地裏にあって探し回ったので腹ペコだったとか、いい感じに酔っ払った勢いで店構えにつられて、

などの記述はレポーター自身の人柄も表れるので共感を呼びます。

その店にランチに行ったのか、ディナー後の二次会に使ったのかなどシチュエーションによって訪問者が期待する内容も違います。

それにも配慮しています。

7.データも過不足なく盛り込む

食レポが上手い人は、そのお店の場所や営業時間、定休日、メニューの価格などを適切に盛り込みます。

ただ全部を記載してもデータに埋もれてしまうし、

ガイドブックやオフィシャルページではないので却ってわかりづらくなりますが、

さりげなく「こんなに大きなメンチカツが3個で180円」など読者が知りたいポイントをきちんと押さえるのがポイントです。

8.ポイントを絞った写真セレクト

食レポなので写真も掲載しますが、食レポが上手い人は無駄な写真を載せることはしません。

そのレポートを読んだ読者が興味を持ってお店に足を運んでくれたらその食レポの本懐なので、

食べたものを全部載せまくったりすると結局どれが一番おいしかったのかわからなくなってただのデータブックと同じです。

おいしかったハンバーグの断面とか、フォークで口に運ぶ直前の瑞々しい野菜のどアップとか、

インパクトのある写真を選ぶのが大得意です。

いかがでしたか。

食レポが上手い人になるのは一朝一夕ではなれませんが、読者が知りたい情報はなにか、

自分が一番感動した部分は何かにフォーカスして情報をそぎ落とすテクニックこそがやはり一流の証かもしれません。

みなさんも取っておきのお店を見つけたら食レポにチャレンジしてみてはいかがですか。

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