失望感が強い人の特徴4個

失望感が強い人の特徴4個

誰しもが時には前向きに物事を考えられないくらい希望を持てずに悩むことはありますが、

その人の性格や生活環境によって、失望感が強くひどく落ち込んでしまう人もいるものです。

そこで今回は、失望感が強い人にはどのような特徴があるのかをご紹介します。

1.マイナス思考である

同じように辛い出来事に遭遇しても、その人によってその出来事をどのように捉えるかは違うため、

他の人より失望感が強い人もいるでしょう。

特に普段から何ごとにおいてもマイナスに考えがちで、他の人がそれほど大変だと思っていない事でも、

「もうだめだ」とか「自分は不幸なことばかりだ」などと嘆いている人は、

特に失望感が強いと言って良いでしょう。

このようなマイナス思考な人は、何ごとも大げさに捉えがちで、

何か嫌な出来事が起こるとまるでこの世の終わりでもあるかのように酷く落ち込みます。

些細なことでさえそのように悲観的になるため、

それよりも大きな壁に遭遇した時の失望感は計り知れないものでしょう。

このようなタイプに、いくら周りが励ましの言葉や前向きなアドバイスをしても、

聞く耳持たず状態で「そんなことはありません。

もう終わりだ」などとなかなか前向きに考えることができません。

2.普段から苦労している

常に何かしらの苦労を抱えながら生活している人は、

気持ちに余裕がなく物事を前向きに考えられなくなっています。

例えば、人間関係において孤立していたりいじめにあっているなど、

普段から自信喪失してしまうような出来事に遭遇していたり、借金や病気など、

日常生活に影響するような苦労をしている人もいるでしょう。

このような人は、普段からの苦労が積み重なり精神的にも肉体的にもひどく悩んでいるため、

あまり苦労がない人に比べ、失望感は強く「今度こそ立ち直れない」と感じるのです。

普段の苦労が解消されぬまま、また新たに失望してしまうような出来事が起これば、

それを乗り越えることは難しいのかもしれません。

3.傷ついたことが少ない

先ほど挙げたように、普段から苦労が多い人も失望感が強いと言えますが、

その逆で、これまであまり傷つくような出来事に遭遇したことなく順風満帆に来た人や、

ぬるま湯に浸かってきたような人は不幸な出来事に対して免疫がないために、

いざ不幸に遭遇した時に強く失望する可能性があります。

例えば、今までどこへ行ってもチヤホヤされいじめにあったことなどないような人が、

ある日を境に、いじめのターゲットにされ外見や性格を中傷されるなど、深く傷つく出来事に遭遇したとします。

そうすると、今までにそのようなみじめな目に合うことがなかったために、パニックになります。

また、親に甘やかされて育っていたり、学校生活や社会生活においても教師や上司の指導が甘いなど、

厳しい環境を渡ってこなかった人も、いざ大きな困難に遭遇した時の失望感は大きいものでしょう。

4.励みになるものがない

何か辛いことがあっても、大切な家族や友人・恋人などの存在を思って勇気づけられたり、

趣味や特技など夢中になれるものがあるなど、何かしらの励みになるようなものがあれば、

乗り越えられることも多いのではないでしょうか。

しかし、そのような励みになるものが何もなく、何の楽しみもなければ希望を持てずに、

そこから前に進めなくなってしまうかもしれません。

例えば、家族が誰もおらず天涯孤独であったり、友人や恋人にも恵まれず、

何があっても助けてくれる人がいないなど、誰にも頼ることができないというのはとても孤独なことです。

また、趣味や特技などがあれば、その時だけでも嫌なことを忘れられたり、

楽しみにしていることがあるだけでそれを励みにできるのでしょうが、

そのようなものが何もなければ失望感だけが残り立ち直るのが難しくなるでしょう。

いかがでしたか。

このように失望感を強く感じるかどうかは、その人の性格や普段の生活環境によって違いがあります。

しかし、いくら失望してしまったとしても、そこから逃げ出しては前に進めません。

悪いことの後には必ず良いことがあるとも言われているように、

前向きに生きていればきっと希望の光がみえてくるのではないでしょうか。

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