死ぬのが怖い人の特徴6個

死ぬのが怖い人の特徴6個

誰だって死ぬのは怖いですよね。

人類の歴史の中で常に恐怖の対象であり続ける死が怖くない人は悟りに境地に達している人くらいです。

そんな、ほとんどの人に当てはまるであろう、死ぬのが怖い人の特徴をご紹介します。

1.未知のものが怖い

死にそうになった経験のある人の話を聞く事は出来ますが、

実際に死んでしまった経験のある人の話を聞くことは不可能です。

「私が死んだ時は…」「私はあの時死んで、その後はこんなふうになりました」なんて話は聞いたことがありませんね。

つまりどんなに頭のいい人が、一生かけて勉強しても、

どんなに色々な経験を積んで多少のことならなんでも対処できるようなスーパーマンになっても、

死に関することばかりは常に自分が直面するまで未知のものです。

死ぬのが怖い人は未知への恐怖を底に感じていると言えます。

2.死後の世界が怖い

人は死んだ後、生前の行いによって天国に行くか地獄に行くか、

裁かれるという思想を持っている人は信仰に関わらず多いです。

天国や地獄についての記述や文献、絵画が世界中にあることを考えれば、

古今東西どんな人でも死後の世界に関心を持って、想像力を働かせていることがわかります。

特に地獄に関する描写はおどろおどろしいものがたくさんあります。

誰だって地獄に堕ちたいとは思いません。

死後の世界を信じている度合いによって違うはずですが、

死ぬのが怖い人は自分が死後、地獄に落ちて苦しみを味わい続ける恐怖を感じています。

3.人生が楽しい

人生の充実度は様々ですが、大切な家族や友人との生活、

趣味、娯楽、仕事などそれぞれ積み重ねてきた人生があります。

楽しいことや辛いこと全部ひっくるめての人生ですので、未練がありますし、愛着もあります。

終わってしまったらどうしようという恐怖は当然です。

死ぬのが怖い人は、それらが終わってしまうのが怖いと考える人です。

4.やり残したことがある

結婚するまでは死ねない、孫の成人式を見るまでは元気でいたい、

ゴルフで80切る前に死ぬ訳には行かないなどの言葉を良く聞きます。

人生の中でやり残したことがあるかぎりは執着したいのは当然です。

そして人生でやりたいことはもうやりつくしたと本音で言えるようになるのには、なかなかたくさんの経験が必要です。

まだまだやり残したことがあるのに死ぬのは誰でも怖いものです。

5.死の苦痛が怖い

病気、事故など死には苦痛のイメージが付きまといます。

肉体的な痛み以外に、死が迫り来る精神的苦痛は計り知れません。

死そのものよりも死に至るまでの肉体的、精神的苦痛への恐怖が強い人はかなりいるはずで、

どうせ死ぬなら自分の気が付かないうちにとか、

寝ている間にある日突然ぽっくり逝きたいものだという発言は冗談ではなく人間の本音です。

6.死恐怖症

死の恐怖は誰でも持っているものですが、死恐怖症(タナトフォビア)という症状として医師から診断されるものもあります。

不眠症、食欲不振、過呼吸などの症状を伴うのが一般的ですがあくまで代表的なもので人によって症状が異なります。

いかがでしたか。

どれか一つが当てはまるというよりは、複合的な要素が組み合わさって死への恐怖が生まれています。

逆に言うとこれらの全ての死への恐怖を感じる要素を取り払うことができたら死ぬのが怖い人は、

死ぬのが怖くない人になるでしょう。

死ぬのが怖いのは普通のことですが、「死を想え」という言葉があるように例え若くて健康でも、

死を意識することでより生きているうちに何をすべきかという意識につながり、

実際にそれを原動力に生まれた芸術作品や偉業もたくさんあります。

皆さんもこれを機会に少し死についてカジュアルに考えてみてはいかがでしょうか。

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