右も左も分からない人の特徴4個

右も左も分からない人の特徴4個

右も左もわからない人というのはいったいどういう人のことをいうのでしょうか。

どのような状況で使われる言葉なのでしょうか。

今回はそのような人たちの特徴を具体的な例を交えながらご紹介します。

1.初心者

職場の新人挨拶で「右も左もわかりませんが宜しくお願いします」などといった内容の挨拶を聞くことがあります。

聞く側からすれば控えめで謙虚な印象を受け、新人挨拶などではよく使われるフレーズの一つです。

その場の状況判断に現段階では乏しい、新人もしくは初心者が右も左もわからない人に該当します。

この場合は単純に場慣れしていないという理由です。

まだ入ったばかりで何もわかりませんという意味です。

確かにこれから自分のすべき役割や内容を覚えていくわけですから、当然といえば当然なのですが、

今後経験を積むことでしだいに周囲の状況を的確に判断できる力を養うことは十分に期待できます。

したがって、該当者から外れることは比較的容易なのではないでしょうか。

2.常に挙動不審

次に、その人の性格に関係するものです。

何をするにもオドオドしていたり、過敏に反応したりと周囲を冷静に把握できていない挙動不審である人が、

右も左もわからない人に該当します。

職場などでは状況に応じて、その状況に合った対応が求められます。

この場合はその人自身が変わるように努めることと周囲によるフォローで改善が可能です。

挙動不審である原因が外的要因である可能性があるからです。

例えば、上司や先輩に威圧されていて情緒が不安定なのかもしれません。

他に何かストレスを感じる要因があるのかもしれません。

元々そういうオドオドしてしまう体質なのかもしれません。

しかし、本人の性格に関係するものなので、前述した初心者や新人の場合に比べると、

該当者から外れることは困難であることが予測されます。

3.事前情報不足

三つ目に、事前情報不足である人のことです。

学生を例にあげると、先生に予習するよう言われていたにもかかわらず、当日まで何もせず授業に臨んだ場合。

また、下調べを何もせず現地へ取材に行くような場合。

職場での引き継ぎの際に前任者から何も聞いておらず(自分が確認しておらず)、

急な問い合わせに戸惑ってしまう場合など右も左もわからない状態です。

そのような場に直面した場合大変焦ります。

この場合は大半が本人に落ち度があります。

逆をいえば、本人が気をつけてさえいれば大体のことはクリアできます。

したがって、改善の可能性は本人次第です。

その場しのぎの行き当たりばったりで生活をしていくのではなかなか難しいものがあります。

4.同じ失敗を繰り返す

最後に、同じ失敗を繰り返す人を挙げます。

右も左もわからないとはその場の状況判断に乏しいことを意味している場合があります。

本人にしてみれば不本意かもしれませんが、何度も同じ失敗をしてしまう人も、右も左もわからない人に該当します。

なぜ、同じ失敗をしてしまうのか。

どこに原因があるのか。

自分の対応にミスはなかったか。

どうすれば同じミスをしなくてすむのかなど、その時の状況を正確に分析することができれば改善の可能性は大いにあります。

つまり、自己分析です。

繰り返さないことが重要です。

これも前述と同じく本人次第です。

いかがだったでしょうか。

そもそも「右も左もわからない」という言葉はあまり良い意味では使われません。

自分で使う分には良いかもしれませんが、他の人に使われると恥ずかしい思いをします。

もしご自身がそのような状況ならば一刻も早く打開策を講ずるべきです。

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